パク・ビョンウン
(c)m-up
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Q：パク・ビョンウンさん、キャラクター的に＜シーズン1＞とどんな違いがありますか？
パク・ビョンウン「冷徹でミステリアスな姿は同じです。ソルオクに対する心境の変化、ワンスンと同じ空間で働きながら揉めるところが＜シーズン1＞との違いだと思います」
Q：クォン・サンウさん、チェ・ガンヒさん、今回のドラマに出演したのは作家さんへの信頼のためですか？
クォン・サンウ「作家さんが＜シーズン2＞を書くとおっしゃったとき、歓迎しました。ガンヒさんも同じだと思いますが、僕はワンスンをとてもリラックスして演じられましたし、楽しかったです。視聴者に新しい愉快さを与えられるキャラクターだったと思います。僕自身は楽しんでいます。とても幸せに撮影していて、すでに満足しています。後は視聴者の皆さんの判断だけが残っています。シリーズ物ドラマなので、ある程度愛されて胸を張れるような作品になってほしいです。キム・テウ兄さんとは、僕とガンヒさんが新人の時、『神話』で共演したことがあります。当時はNGもたくさん出したりしましたが、今回良い作品で兄弟として共演することになって嬉しくもありドキドキもあり、昔のことをたくさん思い出しました」
チェ・ガンヒ「普通はドラマ撮影をするとき、キャラクターのことで一度は悩んだりして大変ですが、イ・ソンミン作家は＜シーズン1＞でとても誠意を持って書いてくださったので、ストレスなく演じることができました。作家さんはすべてのキャラクターを大切に書いてくださるのでありがたいです。＜シーズン2＞にまた出演できて本当に嬉しいです」