Q:役の紹介をお願いします。
パク・ジョンミン「厳しい青春時代を送っている無名ラッパー、ハクス役を演じたパク・ジョンミンです」
キム・ゴウン「ハクスの同級生ソンミ役を演じたキム・ゴウンです」
Q:パク・ジョンミンさん、ラッパー役を演じられましたがどうでしたか?
パク・ジョンミン「以前出演した『空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~(以下、空と風と星の詩人)』や『それだけが私の世界』で演じた役に比べ、一番僕と近い人物だったと思います。ラッパーという部分ではなくてですよ(笑)。僕と似ていたので、キャラクター的に作り上げたようなところはなく、ラップを一生懸命練習しました」
Q:パク・ジョンミンさん、ラップに挑戦した心境を教えてください。
パク・ジョンミン「普段からラップを聴くのは好きでした。カラオケで酔った勢いでラップをしたことがあったのですが、生憎にも監督がそれを聴いていて…僕がラップのできるやつだと誤解され、キャスティングされたんです(笑)。いざ録音室でやってみたら、“勢いで挑戦するような領域ではなかった”と思い知り、本当に頑張りました」
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