Q：ボナさん、二度目のドラマですが、キャスティングされる過程で監督からボナさんの長所について聞いたことがありますか？

ボナ（キム・ジヨン）
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ボナ「監督と初めて会った時、『『ランジェリー少女時代』を楽しく見た』と言ってくださいました。素直な感情表現が私の長所だと（笑）。足りない部分を撮影現場で勉強しながら埋めようと努力しています」

Q：ハ・ソクジンさん、現場の雰囲気はいかがですか？

ハ・ソクジン「掃除するシーンが多くて相当慌ただしいです（笑）。掃除する過程で意外と専門的な知識を見せるセリフもあって、たまに“医学ドラマなのか？”と思う時もあります（笑）。3月に台本をいただきましたが、撮影は少し遅れて始まりました。でもその間に共演者たちと会う時間が多くあったので、だいぶ親しくなった状態で撮影に入りました。今も時間があれば集まろうかと話しています（笑）」

Q：イ・ジフンさん、共演者の皆さんとずいぶん仲が良さそうですが、ジフンさんだけが知っている共演者の秘密やエピソードがあれば教えてください。

イ・ジフン「みんなの酒癖を知っています（笑）。悪い意味ではないです。ソクジン兄さんもなんか冷たそうだけど、とても温かくてかわいいです。ボナさんは末っ子ですが、（お酒を飲むと）もっとキュートになって、こっちの気が狂いそうになりますし、ウォニさんは高慢そうだけど、かわいいところがあります。スジンさんは酔ってなかったです（笑）。ウナさんからは静かにしろと…（笑）。みんな良い人で、楽しく撮影しています」

Q：予想視聴率と、公約をお願いします。

ハ・ソクジン「最近の視聴率は予想がつきませんが、同じ時間に放送されるドラマの中で一番良い視聴率が取られたらいいなと思います。それなら、（視聴者の方の）家の掃除をしてあげるのも良いんじゃないですか？（笑）」

ボナ「視聴率より、たくさんの方に愛されてほしいです。公約は、全出演者がファンサービスとしてファンサイン会をするのもいいんじゃないかと思います」

Q：視聴者に一言お願いします。

ハ・ソクジン、イ・ジフン（1988）、ソ・ウナ、チョン・スジン、ボナ（キム・ジヨン）、コ・ウォニ
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イ・ジフン「最近トレーニングをしていて、今朝は鶏ササミと絹ごし豆腐を食べました。絹ごし豆腐がすごく“柔らかく”、消化も良かったです。あと、ドラマの編集本を見たら色感が“柔らかく”て、見やすかったです。視聴者の方々も、ドラマを“柔らかく”見て消化もよくできるだろうと思いました（笑）。大切にしていただけたらと思います。公約は、僕もソクジン兄さんに付いて掃除しに行きます（笑）」

コ・ウォニ「台本を読みながら新たに得る情報が多いです。生活に活用しながら見れば、より楽しめると思います。公約は、抽選で10名の方の家を掃除します（笑）。視聴率10％なら10人、20％なら20人に（笑）」

チョン・スジン「癒やされるドラマだと思います。視聴者の皆さんに温かさとパワフルさが伝わると思うので、ぜひ見てください！」

ソ・ウナ「現場へ行くのがとても幸せです。撮影前日の夜からワクワクします。それはスタッフも同僚たちも良い人ばかりだからだと思います。良い視聴率が取れると信じています。私たちももっと頑張り、楽しく撮影します」

ハ・ソクジン「7月4日に初放送されます。できる限り多くの方を癒やせるようなドラマになるよう努力します」