Q:ご挨拶をお願いします。
ソン・イェジン「今年は飽きるほど頻繁にお目にかかるようです(笑)。『交渉』に出演したソン・イェジンです」
ヒョンビン「映画でお目にかかります。ヒョンビンです。お会いできて嬉しいです」
Q:出演のきっかけは何ですか?
ソン・イェジン「シナリオをいただいて一気に読みましたし、読んでいる間、次のストーリーがすごく気になりました。緊張感と没入感が圧倒的なシナリオだったので、出演したいと思いました」
ヒョンビン「『交渉』という素材を扱うことにすごく興味を感じました。人質犯と交渉人の1対1の構図が面白くて参加しました」
Q:役の紹介をお願いします。
ソン・イェジン「ソウル地方警察庁の危機交渉チームに所属している交渉人、ハ・チェユン役を演じました。職業的な使命感と責任感を持っています。ミン・テグから交渉対象者に指名され、交渉に出ます」
ヒョンビン「ハ・チェユンを交渉人として指名する人物です(笑)。警察内のブラックリストの上位圏に上がっている国際犯罪組織の武器密売業者です。過去に海外の様々な戦闘に参加した傭兵出身で、タイで警察と記者を人質に取ってハ・チェユンと交渉します」
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