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取材記事

映画『安市城』制作報告会


Q:パク・ソンウンさん、キャラクターのために中国語を学んだそうですね?

映画『安市城』制作報告会
パク・ソンウン
(c)m-up


パク・ソンウン「唐の人を演じる方々と一緒に撮影に入る前、3ヶ月くらい習いました。僕は皇帝役なのでアクションはなく、言葉で伝えることが多かったです。言葉を通して僕の感情を伝えなければならなかったので、どのようにセリフのトーンを調節するかを監督と話し合いながら演じました」

チョ・インソン「本当に大変だったと思います。現場でもずっと中国語の先生と話していました。声調を真似するだけでもすごく大変だと思いますが、頑張って挑む姿を僕たちは見ていました」

Q:チョ・インソンさん、ティーザー予告編の最後に弓を引く時の目つきが印象的でした。

チョ・インソン「それを撮影する時、砂煙を立てて煙が立ち込める効果を出していたので、目を開けるのも大変でした。目薬を点したので、澄んで、透明で、綺麗な目に映ったのではないかと思います(笑)」

Q:今も澄んで、透明で、綺麗な目をしていますか?

チョ・インソン「今朝、洗顔した後、目薬を少し点してきました(笑)」

Q:ペ・ソンウさん、アクション練習はどれくらいされましたか?

ペ・ソンウ「みんなと一緒に練習しました。パク・ソンウンさんが中国語を習っている間、僕たちは体を使っていました(笑)」



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