韓流大好き!

取材記事

Kim Dong Han(元JBJ)1st JAPAN SPECIAL FANMEETING


Kim Dong Han(元JBJ)1st JAPAN SPECIAL FANMEETING
キム・ドンハン
(c)m-up


トークは、それぞれの公演地の話題へ。キム・ドンハンは、「名古屋では、“ひつまぶし”や“手羽先”を美味しく食べました!」と話し、続けて「あとは、『ラウンドワン』がありました(笑)。そこでは、卓球をしたと思います。日本のお店は閉店時間が早くて、スケジュールを終えて遊びに行ける所が少なかったです」と残念そうに話した。

様々な場所を周ってきて、1番印象に残ったことを聞かれると、キム・ドンハンは「まずは…大阪の『ラウンドワン』は、本当に大きかったです。建物が8階建てでびっくりしました。名古屋より、できるスポーツの種類がとても多かったです(笑)。DVDの撮影も兼ねて行ったのですが、カメラの前になると上手くできなかったです(笑)」と思い出深い様子で語った。

続いて、「ダンスを始めたのはいつ頃?」という質問に対し、キム・ドンハンは、「そんなに早くはなかったです」と答え、話題は幼少期へ。

小さい時はどんな子だったかと問われたキム・ドンハンは、「優しくて、誠実で、勉強もよくできて、礼儀正しくて…ストレスを感じたら、数学の問題を解いていた、そんな幼少期でした(笑)」と振り返ると、「え~」と、客席からは疑うような歓声が沸き上がった。その後も、良い子だったという事を話し、会場の笑いを誘った。



(2/6ページ)