キム・ドンハン
(c)m-up
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次なる課題は、演技。テーマは、「いいアイディアがひらめいた時」、「高いところから落ちた時」、「何かに納得した時」、「別れた彼女にバッタリ会った時」、「クリスマスの夜に雪が降ってきた時」で、セリフは全て「あ～」と言うルール。状況や雰囲気を想像して「あ～」を、声のトーンを変えたりして、テーマに合うように演技をする。難しい課題にも関わらず、雰囲気を連想させるような演技力を披露し、会場を湧かせた。
そして、イベントは終盤へ…。最後の言葉を求められたキム・ドンハンは、「とても楽しかったです。これからも、皆さんと一緒に楽しく…って、僕、コンサートするんです！（笑）その時にまた会いましょう！」と挨拶をした。
再びステージが暗くなると、「Night Callを甘い歌声で披露。ステージからキム・ドンハンが去ると、スクリーンには、「SUNSET」の公式応援を、必死に伝授するキム・ドンハンの映像が映し出された。その映像に会場は大盛り上がりで、ファンが一丸となって練習した。
映像が流れ終わるとキム・ドンハンが再登場し、「SUNSET」を披露。客席からの息の合った掛け声と、キム・ドンハンの歌声が合わさって会場は1つになり、大いに盛り上がった。
歌い終わると、「Ain't No Time」が流れ、キム・ドンハンは手を振ったりしてファンサービスをしながら、ファンへ挨拶をし、名残惜しそうにステージを去っていった。