韓流大好き!

取材記事

ドラマ『胸部外科』制作発表会

Q:役の紹介と、出演の感想を聞かせてください。

ドラマ『胸部外科』制作発表会
コ・ス
(c)m-up


コ・ス「台本を一気に読んでしまうほど面白かったです。それぞれのキャラクターの立場がすごく明確でしたし、密度が高い感じがしました。胸部外科のことや、心臓手術についてすごく具体的で、細かく描写されていて、面白かったです。僕が演じるパク・テスは、医師としての信念と母を助けなければならない状況の中で葛藤します。どちらかを選択しなければならなくなります」

ドラマ『胸部外科』制作発表会
ソ・ジヘ(1984)
(c)m-up


ソ・ジヘ「台本をいただいて、時が経つのも忘れてあっという間に読み終えました。それくらい緊張感が溢れていましたし、ストーリーがしっかりしていてぜひ出演したいと思いました。私が演じるユン・スヨンは、生まれつきの心臓疾患を患っていて、医師になる夢を抱きながら育ちました。理事長の娘ですが、身分を捨ててまでして患者のために骨の髄まで医師になろうとします」



(1/8ページ)