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取材記事

ドラマ『胸部外科』制作発表会


Q:出演を決めた理由は何でしょうか?

ドラマ『胸部外科』制作発表会
コ・ス、ソ・ジヘ(1984)、オム・ギジュン、キム・イェウォン
(c)m-up


オム・ギジュン「台本がとても面白くて、それだけで十分でした。メディカルドラマで、悪役ではないことにすごく感動しました(笑)」

コ・ス「台本がとても面白かったです。ところで、まだ皆さんにちゃんとした挨拶ができていなくて居心地が悪いんです(笑)。アンニョンハセヨ。今日はお越しいただきありがとうございます(笑)。1話、2話の台本を読んだらとても緊張感があり、次の話がすごく気になりました。こういう台本は久しぶりでした。期待してくださってもいいと思います」

ソ・ジヘ「早く次のストーリーを知りたいと思うほど、台本が力強かったですし、密度が高かったです。私もメディカルドラマは初めてです。なんだか演じづらそうではあるけど、魅力的で、挑戦したいと思いました。前作(『黒騎士』)でファンタジー的な役を演じていたら、現実的な人物を演じてみたいと思っていました。『被告人』チームが作る期待作だという言葉を聞きましたし、監督とは『私の期限は49日』でご一緒させていただいたことがあって監督を信頼していますし、いろいろな理由で出演を決めました」

キム・イェウォン「メディカルドラマということで、挑戦したいと思いました。人間の命は心臓にかかってますよね。そこから感じられる漠然とした重圧感があるだろうと思いました。楽しく見ていた『被告人』の監督とご一緒できるので、断る理由がなかったです。感情を表現する演技がとても素晴らしい先輩方と共演すると、現場でたくさんのことを見て、学んで、感じることができるだろうと思いました。共演すると考えただけでドキドキしました」

Q:視聴率公約をお願いします。

オム・ギジュン「どう思われますか、コ・スさん?(笑)」

コ・ス「たくさんの方に見ていただけたら嬉しいですね(笑)。公約というより、ドラマを準備しながら、諮問してくださる医師の方々とたくさんのことを話しました。手術を受けなければならないけど、経済的に厳しくて手術を受けていない方が多く、医師の方々たちが助けているそうです。役者と制作スタッフが少しずつ集めて、経済的なことで手術を受けられていない方を助けたいと思います。このドラマをきっかけにその気持がずっと続いたら良いなと思います」



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