Q:自分にとって「THE MAN BLK」とは何ですか?
オム・セウン「僕にとって『THE MAN BLK』は“冒険”のようです」
チョン・ジンファン「僕にとって『THE MAN BLK』は“プレゼント”のようです」
カン・テウ「僕にとって『THE MAN BLK』は“家族”のようです」
シン・ジョンユ「僕にとって『THE MAN BLK』は“青春と挑戦”だと思います」
チョン・スンホ「僕にとって『THE MAN BLK』は“僕たちは一つ”だと思います」
チェ・チャニ「僕にとって『THE MAN BLK』は“スタート”です」
コ・ウジン「僕にとって『THE MAN BLK』は“大きな木”です」
ユン・ジュンウォン「僕にとって『THE MAN BLK』は“Wi-Fi(ワイファイ)”です。(皆さんと)共有したいです(笑)」
イ・ヒョンソク「僕にとって『THE MAN BLK』は“若さ”です」
チェ・ソンヨン「僕にとって『THE MAN BLK』は“旅行”です」
Q:最後にメッセージをお願いします。
チョン・ジンファン「俳優だけを夢見てきた僕たちに、不足しているにも関わらず他の分野にも挑戦できるようにしてくださったナ・ビョンジュン代表に感謝します。所属事務所の理事から『低姿勢で演じるように』とアドバイスされました。その言葉を忘れずに活動していきます。よろしくお願いします!」
THE MAN BLKは、甘くも中毒性のあるメロディーが魅力的なアルバム収録曲「冬が来たようだ」を披露。
また、LEDを活用したダンスパフォーマンス「マッピングパフォーマンス」を披露し、スポットライトを浴びた。