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取材記事

ドラマ『私の愛の治癒記』制作発表会


Q:ソ・ユジンさん、ヨン・ジョンフンさん、ペク・ジョンウォンさんとハン・ガインさんから受けた応援メッセージがあれば教えてください。

ドラマ『私の愛の治癒記』制作発表会
ヨン・ジョンフン、ソ・ユジン
(c)m-up


ソ・ユジン「言葉で表現するタイプではありません。明け方に出かける時は、何も言わず朝ごはんを用意してくれます。蒸し魚や、シチュー、カルビチムなど(笑)。明け方からそういうのを食べて出かけます(笑)。今日は何かなと、行く準備をしながらキッチンを覗いてみたりします(笑)。無言の応援のようで嬉しいです」

ヨン・ジョンフン「僕たちは逆に言葉だけです(笑)。顔が浮腫んでしまうかもしれないからと、『ご飯を食べるな』って(笑)。作品をやるたびに応援してくれます(笑)。作品のたびにこの質問を受けますが、答えはいつも同じですね(笑)」

Q:キム・チャンワンさん、実際ワンスンのような息子がいたらどうしますか?

ドラマ『私の愛の治癒記』制作発表会
キム・チャンワン、パク・ジュングム
(c)m-up


キム・チャンワン「めちゃくちゃもどかしいでしょうね(笑)。劇中ではお嫁さんの悩みを理解しているというより、自分の息子の考えをよく分かっているというだけです。さらに気遣いが全くない姑…私の妻ではありますが、プレッシャーを感じます。『ソクラテスが偉大な哲学者になったのは、悪妻がいたからだ』という言葉がありますが、その意味が分かるくらいイボクは私にも手強い妻です(笑)。最近は修行する気分で撮影しています(笑)」

パク・ジュングム「すべて夫のせいですよ(笑)。女はどんな男に出会うのかによって変わるんです。苦痛を感じ続けてトゲの多いアザミになったのでしょう。無能な夫なんですよ!でも、息子は可愛いです(笑)。息子は母似です(笑)。問題を起こしても息子は可愛いですが、夫は違いますね(笑)」



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