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取材記事

ドラマ『神との約束』制作発表会


Q:ワン・ソクヒョン君、出演の感想と、ハン・チェヨンさんと演技の相性はどうですか?

ドラマ『神との約束』制作発表会
ワン・ソクヒョン
(c)m-up


ワン・ソクヒョン「学生ワン・ソクヒョンから役者ワン・ソクヒョンに復帰した作品は『30だけど17です』です。演技の足りなさとぎこちなさを実感しました。演技のレッスンを受けていたところ、『神との約束』という良い作品に出会い、良い先輩方と共演しながら学べていけることだけで光栄に思っています。ジヨンママ(ハン・チェヨン)はいつも現場で明るく挨拶してくれて、声をかけてくださって、現場の雰囲気にすぐ慣れました」

Q:ナム・ギウォン君、オ・ユナママとペ・スビンパパは、どんなパパとママですか?

ドラマ『神との約束』制作発表会
ナム・ギウォン
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ナム・ギウォン「オ・ユナママは僕のことをいつも大切にしてくださって、面倒を見てくれて、綺麗です。ペ・スビンパパは僕が水泳した後、肩が痛いと揉んでくれる格好いいパパです」

Q:ペ・スビンさん、悪役と善役の中で、どちらが演じやすいですか?

ドラマ『神との約束』制作発表会
ペ・スビン
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ペ・スビン「悪役を演じる時は日常でできないことができるので、そういう部分でカタルシスを感じますが、両方とも難しいです(笑)。演技はいつも難しいです」

Q:イ・チョニさん、 実際に17年の大工の経歴をお持ちですが、家具製作家役を演じることで楽な部分はありますか?

イ・チョニ「例えば管制官役を演じるとしたら、管制塔に行って用語などを学んだり、様子を観察したりしますが、今回は学ぶ必要がなくて楽でした(笑)。“他の工房はこんな雰囲気なんだ”、“ここはこんな機械を使うんだ”、“この機械を使ってみたかった!”と思ったり、『ここにはこういうものがなければならないですよ』とスタッフに教えてあげたりします(笑)」



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