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取材記事

ドラマ『ビッグイシュー』制作発表会


Q:ハン・イェスルさん、チュ・ジンモさんとキム・ヒウォンさんとの共演はいかがですか?

ドラマ『ビッグイシュー』制作発表会
ハン・イェスル、キム・ヒウォン
(c)m-up


ハン・イェスル「チュ・ジンモ先輩は大先輩ですし、演技力も素晴らしいので、私がうまく合わせられなかったらどうしようと、すごく緊張しました。私のせいで先輩の集中力が乱れてしまったらどうしようと思いましたが、先輩がいろいろ思いやってくださいました。紳士ながらもカリスマ性があって、これまで共演してきた役者の中で一番男らしい方だと思います。私は良い男性より悪い男性が好きなのですが、先輩は若干悪い魅力も持っています(笑)。八方美人、いや八方美男です(笑)。

キム・ヒウォン先輩は様々な作品でものすごいカリスマ性を見せていらっしゃいますよね。現場ではよく声をかけてくれます。演じる時、少し足りない部分があったり、集中できていないと感じるたびに、私に柔らかい口調で、『イェスルさん、これはこういう状況だからこんな感じでしょうね。この状況でのポイントはこれだと思いますが』とアドバイスしてくれます。私が気後れしないように優しくガイドしてくれて、尊敬しています」

Q:今年望んでいる、本人の『ビッグイシュー(大きな話題)』は何ですか?

シン・ソユル「ドラマ『ビッグイシュー』がうまくいって、ドラマ自体が『ビッグイシュー』になってほしいです」

キム・ヒウォン「頑張って生きているので、ずっと今のようだったら…こういうのも『ビッグイシュー』ではないかと(笑)。お元気で、幸せでいてください」

ハン・イェスル「昨年は体調が悪かったですし、ドラマ『20世紀少年少女』はストライキで厳しかったですし、いろいろ大変でした。2019年は春の日のような、『ビッグイシュー』で幸せな1年になってほしいです。そうじゃないと本当に傷つき、辛くなりそうです(笑)。これからの人生に『ビッグイシュー』となるドラマになってほしいです(笑)」

チュ・ジンモ「毎話放送されるたびイシューになると思います。韓国のすべてのニュースが明るいことで溢れてほしいです」



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