Q:ナムグン・ミンさん、メディカルドラマのためにどんな準備をされましたか?
ナムグン・ミン「医師役は何度も演じましたが、手術するシーンはなく、職業が医師なだけで女性とデートするシーンが多かったです(笑)。今回はデートシーンはなく、手術したり、患者を診療するシーンが多すぎて困惑しました。僕は体に悪いところが多くて、知っている医師さんが多いです(笑)。その医師さんたちに伺ったり、ネットで医学用語を探してみたりしました。
また、現場に医療諮問の医師さんが10時間以上いてくださり、間違った部分があれば直してくれて助けてもらっています。一番目の手術シーンより二番目が楽でした。手術シーンは時間がかかり、2日間かけて撮影しました。大変でしたが、それくらい几帳面に、リアルに演じようとしています」
Q:キム・ビョンチョルさん、デビュー18年目にしてミニシリーズの主演を務めますが、意気込みを聞かせてください。
キム・ビョンチョル「すごく嬉しいです。撮影量が多くなった分、責任感を感じています。どうすればもっと多様な姿をお見せできるか悩んでいます。素晴らしい役者さんたちと共演できて嬉しいですし、楽しく演じています」