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取材記事

Apeace単独インタビュー


Apeace単独インタビュー
Apeace
(c)m-up


Q:20年後の自分は何をしていると思いますか?

ヨンウォン「Apeace28周年ですね」

ウォンシク「20年後もみんなが良ければ一緒に何かをしていたいです。番組でも歌でも。この仕事が好きだし、みんなが良ければ」

ヨンウォン「同じです。Apeaceみんなで一緒にやっていきたいというのは全員同じ考えだと思いますし、20年後もきっと愛してくださるファンの皆さんもいると思うので、死ぬまでApeaceとしてやっていきたいです」

Q:今後の目標を教えてください。

ワンチョル「今年、いろんなところでもっとApeaceの歌を広めていきたいなと思います。最近Apeaceに波が来ているので、この調子で頑張っていきたいです。まだ足りないところが多いですが、力を合わせてパフォーマンス、歌をお届けしたいです」

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Q:足りないところというのは、どういったところでしょうか?

ワンチョル「トークが雑になってしまうところだったり、KCONに出演していたアーティスを見て、見習わなきゃいけないなと思うこともありました。パフォーマンス面で今よりもっと良いパフォーマンスを披露したいです」

ヨンウク「『頑張りたい』よりも『楽しみたい』です。ここまでもう十分頑張ってきたので、楽しんでいきたいですね」

ヨンウォン「これまでメンバーの変動があったりして、ファンの皆さんには心配をかけたり、いろいろなタイミングが合わなかったりして上手くいかない時期もありましたが、今年はイベントなどしっかり準備したので、“Apeaceシンドローム”を巻き起こしたいです!Apeaceという名前を永遠に残したいですね」

Q:日本のファンの印象はどうですか?

ウォンシク「熱いです。そして支えてくれる力が強いです」

ジヌ「守ってくれてるなって感じます」

ヨンウク「僕たちだけでのライブの時は、ちょっと恥ずかしがり屋かな?と思う反応なのですが、他のアーティストさんたちも出るステージの時は僕たちの時に大歓声を送ってくれます」

ワンチョル「韓国の の方は、歌っている途中でも鳥肌が立ったりすると『ワー!』って叫んだりするのですが、日本のファンの方は最後まで静かに聴いてくれて、終わるまで待って、一気に『ワー!』って言ってくれる違いがあります」



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