Q:ご挨拶をお願いします。
ソ・ジャンフン「バスケットボールでバラエティをすることは、僕には簡単ではなかったです。僕にとって最も難しいバラエティです。制作陣に『これ(バスケットボール)でふざけたくない』と言いました。選手たちが集まって汗をかいただけ結果を得る正直な番組にしたいと思いました。制作陣も僕の意見に同意してくれました。出演者たちがバスケットボールのために集まって頑張ってくれて、バスケットボール選手出身として感謝しています」
ジョイ「初めてマネージャーを提案していただいたとき、私にとっては慣れないことで出演してもいいのか悩みました。ほかのバラエティでソ・ジャンフン監督との相性も良かったですし、ファンでもあって、監督を信じて出演することにしました。選手、監督と一緒に美しい物語を作っていっています」
▼左からムン・スンイ、イ・テソン
イ・テソン「バックナンバー3番のイ・テソンです。普段からバスケットボールが大好きで、この番組に出演することにしました。本当のバスケットボールができる機会をくださってありがとうございます。頑張ります」
ムン・スイン「モデル ムン・スインです。こういった場は慣れないですが、良い兄と弟たちと一緒に良い番組に出演できて光栄です。バスケットボールに夢中になって生きているものですが、もう一度夢中になる機会をくださってありがとうございます。最善を尽くします」