Q:チームのエースは誰だと思いますか?
ユ・ソノ「スイン兄さんだと思います。主な得点源ですし、中心もよく取ってくれて、完璧です」
ムン・スイン「ありがとう(笑)。僕はサンユン兄さんだと思います。バスケットボールの知識も持っていますし、ガードとセンターをうまくつなげてくれますし、チームの運営をうまくしてくれます」
ショリ「ジョイさんだと思います(笑)。競技の前にストレッチをさせてくれますし、選手たちのコンディションを聞いたり、疲れたときに飲むイオンドリンクのような感じて助けてくれます(笑)」
キム・スンヒョン「ムン・スインさんは得点王ですが、イ・サンユンさんがエースだと思います。精神的な支えですし、プレーに起伏がありません。基本的に華麗です。サンユンさんのプレーも見守ってください。チームをよくリードしてくれます」
ソ・ジソク「僕たちのチームには、穴がないと思います。僕はカン・ギョンジュンさんがエースだと思います(笑)。実力は10人ともほぼ似ています。カン・ギョンジュンさんとチームになって練習すると、僕の手も心も熱くなります(笑)」
イ・サンユン「実力で言うと、みんなムン・スインさんがエースだということに同意すると思います。個人的にはチャ・ウヌさんだと思います。顔もエースですが、スピードが一番速くて驚きました。すべての面で『ハンサムタイガース』にピッタリだと思います」
Q:最も大変だったトレーニングは何ですか?
ジュリエン・カン「初日も大変でした。2回分を連続して撮影するので、2回目の撮影は本当に大変です。休憩している撮影も大変で、簡単なことはありません(笑)」
カン・ギョンジュン「実際の選手からすれば難しくないものかもしれませんが、まだ体が作られていない状態なので、大変だと感じているのかもしれません。撮影チームがいないときも、いろいろ話したり、練習したりしています。何より自分自身に打ち勝つのが一番大変ではないかと思います」
チャ・ウヌ「トレーニングするときは体力的に本当に厳しいですが、ほかのことを考えず、バスケットボールだけに集中できて楽しいです。帰り道、家、ほかのスケジュール中、お湯で筋肉をほぐしている写真、冷罨法をしている写真、トレーニングしている写真、走っている写真などを送り合っていて、本当にみんなでバスケットボールをしているんだと感じています。体力的には大変ですが、情熱を持っている皆さんと一緒にできて幸せです」
イ・テソン「体力テストをした日、すごく大変でした。体力分配をうまくして、怪我をせず、本当のバスケットボールを無事に終えられたらと思います」