Q：ご挨拶をお願いします。


ソンフン「大変な状況にも関わらず、マスクを着用してまでお越しいただきありがとうございます」


キム・ソウン「楽しく観ていただけたか、気になっています。よろしくお願いします」


キム・ソへ「アンナ役を演じたキム・ソへです。映画が公開されることになってとてもうれしいです。この映画が皆さんの癒しとなってほしいです」


イ・パンド「ギヒョク役を演じたイ・パンドです。こういった場は初めてで緊張もあるのですが、ときめいています」

Q：役の紹介をお願いします。

ソンフン「あまりいい性格ではない、さらにパワハラもするカフェの社長、スンジェ役を演じました。（実際なら）問題になりそうなパワハラをするので、心配になる部分もありますが、ロマンス映画なので、大目に見ていただけたらと思います」

キム・ソウン「厳しい人生の中でも夢と希望を忘れず、カフェでアルバイトをしているソジョン役を演じました。消極的ですが、愛おしい人物です。実はだいぶ前に撮った映画で記憶が曖昧でしたが、映画を観たら感無量で、ぐっとくるシーンもあり、楽しかったです」

キム・ソへ「ソジョンを不安にさせる、個性的で魅力的なアンナ役を演じました。見かけによらず心が温かい人物です。2人（スンジェとソジョン）の間を邪魔しそうなキャラクターに見えますが、後半に行くほど真の想いが見える役です。相手の気持ちを分かってあげる役なので、愛おしいキャラクターだったと思います」

イ・パンド「カフェのマスコットで、F3でビジュアルとエネルギーを担当しているギヒョクを演じました（笑）。ビョンオ役のキム・ソヌンさんとソンフン先輩とのシーンが多かったですが、自然と馴染む子犬のような役だと思います」