Q：ご挨拶をお願いします。


パク・ヘジン「カ・ヨルチャン部長役を演じるパク・ヘジンです。お会いできてうれしいです」

キム・ウンス「イ・マンシク役を演じ、懸命に偉そうなことをしているキム・ウンスです（笑）」

ハン・ジウン「イ・テリ役を演じるハン・ジウンです」

パク・ギウン「代表取締役のナムグン・ジュンス役を演じるパク・ギウンです。お会いできてうれしいです」

パク・アイン「タク・ジョンウン役を演じるパク・アインです」

Q：出演の理由を教えてください。

パク・アイン「台本がとても愉快でした。私の父も会社勤めをしているので、父にも年下の上司がいるかもしれないと思いました。父と一緒に笑いながら作品を見られると思って、出演を決めました」

パク・ギウン「僕は作品を選ぶとき、一番に思うのは台本が面白いかどうかですが、この台本はすごく面白かったです。次に、自分がよく演じられる役なのか、そして、尊敬しているキム・ウンス先輩と、好きなパク・ヘジンさんの出演が決まっていて、楽しい雰囲気で撮影できそうだと思って出演を決めました」

ハン・ジウン「台本とあらすじが面白かったです。最近、“コンデ（老害）”という言葉が話題となっているので、たくさんの方に共感を得られ、一度は自分を振り返ることのできるドラマになると思って出演を決めました」

キム・ウンス「僕は“コンデ”ではありませんよ。パク・ギウンさんは僕と何度も共演しているのでわかっていると思います」

パク・ギウン「先輩は“コンデ”ではありません。ただ、毎早朝、グループチャットにお花の写真をアップされています（笑）。嫌ということではないですけど（笑）」

キム・ウンス「なぜ自分が寝ている時間に、花の写真を送って起こすのかということですか？（笑）」

パク・ギウン「いやいや、優しいということです（笑）」

パク・ヘジン「キム・ウンス先輩とぜひ共演してみたいと思っていましたし、今の世の中にピッタリの作品だと思いました。また、コメディ作品に出演したいと思っていたので出演しました。普通、現場では様々な摩擦や、トラブルがつきものですが、“なんでトラブルがないんだろう？”と不思議に思うほど、素敵な方々が集まって作品を作り上げています」