■OK or NOトーク
Q1.撮影中、忘れられないエピソードがある。
イ・ソンビン→「△」
オム・ジョンファ、パク・ソンウン、イ・サンユン、ペ・ジョンナム→「OK」
イ・サンユン「笑ってしまった瞬間が結構ありました。ここにいるみんなと撮影する時、意外な行動のため笑ってしまった瞬間もありましたし、乗客役を演じてくださった先輩たちも面白く演じてくださって笑いをこらえながら演じました」
オム・ジョンファ「半分以上の分量を狭い空間で撮影する映画は初めてでした。アクションは頑張って練習しましたが、四方が金属となっている狭い空間でのアクションは怖くて、縮み上がった覚えがあります」
Q2.これまでの中でアドリブをたくさんした。
オム・ジョンファ、パク・ソンウン→「△」
イ・サンユン、ペ・ジョンナム、イ・ソンビン→「NO」
オム・ジョンファ「たくさんはしていませんが、パク・ソンウンさんとのシーンではアドリブが多かったと思います」
パク・ソンウン「僕は普段通りしましたが、オム・ジョンファさんと一緒にやった時の方がよく生かされたと思います。(アドリブの)量は(ほかの作品と)同じでしたが、質的に違ったと思います」
オム・ジョンファ「2回目の撮影で、ハワイの景品に当たってソンウンさんが『姉さん、行こうよ~』とねだるのですが、その姿がとても可愛くて『可愛ければ何しても良いの?』と言いました(笑)」
パク・ソンウン「それ言われた時、笑うのを我慢するのが大変でした(笑)」
Q3.自分のせいでNGが出たことがある。
全員→「OK」
イ・ソンビン「私は方向音痴なんです(笑)。すごく格好よくアクションして退場するのに、方向を間違えてたくさんの方を困らせました(笑)」
ペ・ジョンナム「僕はアドリブをあまりせず、本当に真剣に演じました」
オム・ジョンファ「不思議なことに、ジョンナムさんが登場するだけで笑ってしまいました」