Q:ハンドプリントに参加した感想を聞かせてください。
チョン・ウソン「対面イベントはすごく久しぶりです。皆さんと顔を合わせてお目にかかることができて、すごく嬉しいです。久しぶりに受賞した方たちと一緒に参加できたことも嬉しいです」
チョ・ヨジョン「こうやって直接お会いするイベントが大切に思えます。ハンドプリントを残せるとは思いもしなかったことで、とても嬉しいです」
チョ・ウジン「対面するイベントに参加できてうれしいです。昨年は韓国映画100周年でしたが、そんな意味深い年に、長い歴史のある “青龍映画賞”で賞をいただけて、光栄の至りでした。今日のこの場は自分へのプレゼントのようです。ふと思いついたんですが、このラインナップで制作報告会をすれば楽しそうではないですか?(笑)どんな作品になるか楽しみです(笑)」
イ・ジョンウン「1年があっという間に過ぎましたね。顔を合わせることができて光栄です。ハンドプリントを残せる機会をくださってありがとうございます」
パク・ヘス「昨年、自分にとってプレゼントのような大きな賞をいただいて、(コロナのせいで)1年が経ったことにも気づけないほど、大変な時間を過ごしてきましたが、今日は素晴らしい先輩方とご一緒できて光栄です」
キム・ヘジュン「昨年、青龍映画賞に参加し、さらに賞もいただけて光栄でありがたかったのですが、1年後もう一度あの時の感情を感じられる場に参加できてうれしいです」
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