Q:ご挨拶をお願いします。
チョ・ジェユン「『警察シリーズ』で署長役を務めているチョ・ジェユンです(笑)。お会いできてうれしいです。非対面ですが、こうしてでもお会いできてうれしいです。『海の警察1』よりも、『都市警察1、2』よりも、『田舎の警察』よりも面白いと思います。ぜひ見守ってください」
イ・ボムス「楽しいことは広く知らせるべきだと思います。コロナ禍ですがこうやってご挨拶できて光栄です」
オン・ジュワン「今回新しく合流することになったオン・ジュワンです。真率な4人の男性の姿に重点を置いて見ていただけたらと思います」
イ・テファン「末っ子、イ・テファンです。ほかのシリーズより活動的で、感動もあり、様々な見どころがあると思います」
Q:イ・ボムスさん、オン・ジュワンさん、出演を決めた理由は何でしょうか?
イ・ボムス「“あの番組に出演したらどうかな?”、“どこまでがリアルで、どんな風に行われるのかな?”と、普段から気になっていました。素敵な経験になるだろうと思って出演しました」
オン・ジュワン「『警察シリーズ』を楽しく見た視聴者の一人で、好奇心を持っていました。ほとんどの男性は子どもの頃、“警察”、“消防士”など、何かに渾身できる格好いい職業を夢見ていたと思います。子どもの頃の夢だった警察官を実際に経験できることに惹かれました。また、体を使うバラエティが好きで、躊躇するこよなく出演しました」
Q:チョ・ジェユンさん、イ・テファンさんは『都市警察』に出演されましたが、『海の警察』に出演してみていかがでしたか?
チョ・ジェユン「僕は『海の警察1』と『都市警察』に出演しましたが、このシリーズに出演しながら、いろいろと成長できたと思います。また、警察官役を演じる時に役立ちましたし、この番組は面白さもありますが、とても温かいです。機会が与えられるなら、この番組は続けて出演したいです。改めて(機会をくれた)制作陣に感謝します(笑)」
イ・テファン「『海の警察』は初めてですが、海洋警察はどんな仕事をして、どんな苦労があるかということが気になって出演しました。『警察シリーズ』は自負心を持って臨んでいます。警察官に任命され、警察として勤めることは、役者としても役立つことがあります。言葉で表現できない、微妙で、分からない感情を学びました」
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