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取材記事

■レッドカーペット

チェ・ソンウン

ソン・ガン

ジェジェ

イ・レ

シン・ジョングン

チェ・デフン

キム・ドユン

ユ・ジェソク

リュ・スヨン

パク・ハソン

ヨム・ヘラン

ペ・ジョンオク

ホン・ギョン

イ・ヒジュン

シン・ヘソン

チャン・ユンジュ

キム・ソヨン

チャン・ヨンナム

パク・ジョンミン

イ・スンギ

ホ・ジュノ

オ・ジョンセ

アン・ヒョソプ

イ・ソム

ムン・ソリ

キム・ジフン

キム・ソニョン

ピョン・ヨハン

チョン・ジョンソ

オム・ジウォン

イ・ジョンジェ

シン・ハギュン

コ・アソン

キム・ソヒョン

キム・ソンホ

オ・ヨンソ

イ・ジュンギ

キム・スヒョン

チョ・ジヌン

ユ・アイン

オム・ギジュン

チョン・イル&クォン・ユリ

ソン・ジュンギ

チョン・ソミン

キム・ヘス

ソル・ギョング



■授賞式
▼TV部門男子新人演技賞
イ・ドヒョン『18アゲイン』

▼TV部門女子新人演技賞
パク・ジュヒョン『人間レッスン』

▼映画部門男子新人演技賞
ホン・ギョン『潔白』

▼映画部門女子新人演技賞
チェ・ジョンウン『夏時間』

▼TV部門男子助演賞
オ・ジョンセ『サイコだけど大丈夫』

▼TV部門女子助演賞
ヨム・ヘラン『悪霊狩猟団:カウンターズ』

▼映画部門男子助演賞
パク・ジョンミン『ただ悪から救ってください』

▼映画部門女子助演賞
キム・ソニョン『三姉妹』

▼TikTok人気賞
キム・ソンホ
ソ・イェジ

ソ・イェジは個人事情で不参加となった。

▼TV部門男子バラエティ賞
イ・スンギ

▼TV部門女子バラエティ賞
チャン・ドヨン

▼TV部門男子最優秀演技賞
シン・ハギュン『怪物』

▼TV部門女子最優秀演技賞
キム・ソヨン『ペントハウス』

▼映画部門男子最優秀演技賞
ユ・アイン『音もなく』

▼映画部門女子最優秀演技賞
チョン・ジョンソ『ザ・コール』

▼TV部門大賞
ユ・ジェソク

▼映画部門新人監督賞
ユン・ダンビ『夏時間』

▼TV部門芸術賞
チョ・サンギョン『サイコだけど大丈夫』(衣装)

▼映画部門芸術賞
チョン・ソンジン&チョン・チョルミン『スペース・スウィーパーズ』(VFX)

▼TV部門脚本賞
キム・スジン『怪物』

▼映画部門シナリオ賞
パク・ジワン『私が死んだ日

▼演劇部門 若い演劇賞
チョン・ジンセ 『2021大学修学能力試験 統合社会探求領域』(演出)

▼TV部門バラエティ作品賞
『撮るなら何する?』(MBC)

▼教養作品賞
『アーカイブプロジェクト モーダンコリア2』(KBS1TV)

▼ドラマ部門演出賞
キム・チョルギュ『悪の花

▼映画部門監督賞
ホン・ウィジョン『音もなく

▼演劇部門男子演技賞
チェ・スンジン 『僕たちは冗談(じゃない)よ』

▼演劇部門女子演技賞
イ・ボンリョン 『ハムレット』

▼百想演劇賞
『僕たちは冗談(じゃない)よ』

▼ドラマ作品賞
怪物』(JTBC)

▼映画作品賞
サムジンカンパニー1995

▼映画部門大賞
イ・ジュニク監督



■受賞者ノミネート
【TV部門】
▼大賞
ユ・ジェソク

▼ドラマ作品賞
『怪物』(JTBC)☆
『サイコだけど大丈夫』(tvN)
『悪の花』(tvN)
人間レッスン』(Netflix)
(知っていることはあまりないけれど)家族です』(tvN)

▼女子最優秀演技賞
キム・ソヨン『ペントハウス』☆
キム・ソヒョン『月が浮かぶ川
ソ・イェジ『サイコだけど大丈夫』
シン・ヘソン『哲仁王后
オム・ジウォン『産後ケアセンター

▼男子最優秀演技賞
キム・スヒョン 『サイコだけど大丈夫』
ソン・ジュンギ 『ヴィンチェンツォ
シン・ハギュン 『怪物』☆
オム・ギジュン 『ペントハウス』
イ・ジュンギ 『悪の花』

▼女子バラエティ賞
キム・スク
ソン・ウニ
チャン・ドヨン☆
ジェジェ
ホン・ヒョニ

▼男子バラエティ賞
ムン・セユン
シン・ドンヨプ
ユ・ジェソク
イ・スンギ☆
チョ・セホ

▼TikTok人気賞
キム・ソンホ
ソ・イェジ

▼女子助演賞
パク・ハソン 『産後ケアセンター』
シン・ウンギョン 『ペントハウス』
ヨム・ヘラン 『悪霊狩猟団:カウンターズ』☆
チャン・ヨンナム 『サイコだけど大丈夫』
チャ・チョンファ 『哲仁王后』

▼男子助演賞
キム・ソンホ『スタートアップ:夢の扉』
キム・ジフン 『悪の花』
オ・ジョンセ 『サイコだけど大丈夫』☆
イ・ヒジュン 『マウス』
チェ・デフン 『怪物』

▼男子新人演技賞
キム・ヨンデ 『ペントハウス』
ナ・イヌ 『月が浮かぶ川』
ナム・ユンス 『人間レッスン』
ソン・ガン 『Sweet Home~俺と世界の絶望~』
イ・ドヒョン 『18アゲイン』☆

▼女子新人演技賞
キム・ヒョンス 『ペントハウス』
パク・ギュヨン 『Sweet Home~俺と世界の絶望~』
パク・ジュヒョン 『人間レッスン』☆
イ・ジュヨン 『タイムズ』
チェ・ソンウン 『怪物』

▼演出賞
クォン・ヨンイル 『(知っていることはあまりないけれど)家族です』
キム・チョルギュ 『悪の花』☆
キム・ヒウォン 『ヴィンチェンツォ』
パク・シヌ 『サイコだけど大丈夫』
シム・ナヨン 『怪物』

▼脚本賞
キム・スジン 『怪物』☆
キム・ウンジョン 『(知っていることはあまりないけれど)家族です』
ユ・ジョンヒ 『悪の花』
チョ・ヨン 『サイコだけど大丈夫』
ハ・ミョンヒ 『青春の記録』

▼TV部門芸術賞
イ・ビョンジュ 『Sweet Home~俺と世界の絶望~』(VFX)
チャン・ジョンギョン 『怪物』(撮影)
チョ・サンギョン 『サイコだけど大丈夫』(衣装)☆
チェ・ジョンユン 『記憶の舞台 <アーカイブK>』(音楽)

▼バラエティ作品賞
『蟻は今日もトゥントゥン』(KAKAO TV)
『撮るなら何する?』(MBC)☆
『シングアゲイン』(JTBC)
『ユ・クイズ ON THE BLOCK』(tvN)
『記憶の舞台 <アーカイブK>』(SBS)

▼教養作品賞
『建築探求-家シーズン3』(EBS1)
『しっぽ にしっぽがかみつくあの日の話』(SBS)
『アーカイブプロジェクト モーダンコリア2』(KBS1TV)☆
『差の出るクラス』(JTBC)
『SBS新年特集 世紀の対決 AI vs 人間』(SBS)

【映画部門】
▼大賞
イ・ジュニク監督

▼作品賞
『夏時間』
『ただ悪から救ってください』
『サムジンカンパニー1995』☆
『音もなく』
『茲山魚譜』

▼女子最優秀演技賞
コ・アソン 『サムジンカンパニー1995』
キム・ヘス 『私が死んだ日』
ムン・ソリ 『三姉妹』
イェ・スジョン 『69歳』
チョン・ジョンソ 『ザ・コール』☆

▼男子最優秀演技賞
ピョン・ヨハン 『茲山魚譜』
ソル・ギョング 『茲山魚譜』
ユ・アイン 『音もなく』☆
イ・ジョンジェ 『ただ悪から救ってください』
チョ・ジヌン『消えた時間』

▼監督賞
ユン・ダンビ 『夏時間』
イ・ジョンピル 『サムジンカンパニー1995』
イ・ジュニク 『茲山魚譜』
ホン・ウォンチャン 『ただ悪から救ってください』
ホン・ウィジョン 『音もなく』☆

▼女子助演賞
キム・ソニョン 『三姉妹』☆
ペ・ジョンオク 『潔白』
イ・レ 『新感染半島 ファイナル・ステージ』
イ・ソム 『サムジンカンパニー1995』
イ・ジョンウン 『私が死んだ日』

▼男子助演賞
ク・ギョファン 『新感染半島 ファイナル・ステージ』
パク・ジョンミン 『ただ悪から救ってください』☆
シン・ジョングン 『鋼鉄の雨2:首脳会談』
ユ・ジェミョン 『音もなく』
ホ・ジュノ 『潔白』

▼女子新人演技賞
パク・ソイ 『ただ悪から救ってください』
シン・ヘソン 『潔白』
チャン・ユンジュ 『三姉妹』
チョン・スジョン 『エビギュファン』
チェ・ジョンウン 『夏時間』☆

▼男子新人演技賞
キム・ドユン 『新感染半島 ファイナル・ステージ』
リュ・スヨン 『鋼鉄の雨2:首脳会談』
パク・スンジュン 『夏時間』
イ・ボングン 『ソリクン』
ホン・ギョン 『潔白』☆

▼新人監督賞
パク・ジワン 『私が死んだ日』
ユン・ダンビ 『夏時間』☆
イ・チュンヒョン 『ザ・コール』
イム・ソネ 『69歳』
ホン・ウィジョン 『音もなく』

▼芸術賞
イ・ウィテ 『茲山魚譜』(撮影)
イ・ジョンヒョン 『新感染半島 ファイナル・ステージ』(VFX)
チャン・グニョン 『スペース・スウィーパーズ』(美術)
チョン・ソンジン&チョン・チョルミン 『スペース・スウィーパーズ』(VFX)☆
ホン・ギョンピョ 『ただ悪から救ってください』(撮影)

▼シナリオ賞
キム・セギョム 『茲山魚譜』
パク・ジワン 『私が死んだ日』☆
ユン・ダンビ 『夏時間』
ホン・スヨン、ソン・ミ 『サムジンカンパニー1995』
ホン・ウィジョン 『音もなく』

【演劇部門】
▼百想演劇賞
『象形文字帽子をかぶった頭たち』
『ワン・ソゲの物語』
『僕たちは冗談(じゃない)よ』☆
『枯れた大地』
『違う道で』

▼男子演技賞
パク・ワンギュ 『ファウスト・エンディング』
アン・ビョンシク 『XXLレオタード アナスイ手鏡』
イ・サンホン 『Xの悲劇』
チェ・スンジン 『僕たちは冗談(じゃない)よ』☆

▼女子演技賞
キム・ムニ 『象形文字帽子をかぶった頭たち』
キム・ジョンウン 『花煎歌』
イ・ボンリョン 『ハムレット』☆
チョ・ギョンラン 『僕たちは冗談(じゃない)よ』
チェ・ヒジン 『スターリンに送る恋愛手紙』

▼若い演劇賞
コ・ジュヨン 『魚で死ぬこと』(演出)
キム・プンニョン 『膝を掻いたが、脇がピリッとして』(演出)
『痛くても悪くないです』(作品)
チョン・ジンセ 『2021大学修学能力試験 統合社会探求領域』(演出)☆
『2020メガリアの娘たち』



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