Q：役の紹介をお願いします。


チョン・ジェヨン「家電会社で22年間、開発研究員として働いているチェ・バンソク役を演じます。タン・ジャヨンや、いろんな人にやられますが、詳しいことはドラマで見てください」


ムン・ソリ「人事課のチーム長タン・ジャヨン役を演じます。事業部の売却を対比し、多くの人をクビにするなど、難しい仕事を処理しなければならないですが、人事の仕事の経験が全くないチェ部長のせいで、さらに大変な目に遭います。仕事熱心で、最初の女性役人になろうとしているのですが、チェ・バンソクに足を引っ張られるし、元夫と同じ会社で犬猿の仲となっています。『カット』サインがかかれば笑いが止まりませんが、撮影に入ったらいがみ合ったり、いざこざ言い争いながら、楽しく撮影しています（笑）」


イ・サンヨプ「今回最もよく言うセリフを借りて言いますと、『洗剤の要らない食洗機を100万台販売した神話の主人公』ハン・セグォン役を演じます（笑）。タン・ジャヨンの元夫であり、ソ・ナリの現彼氏です。チェ・バンソクによく喧嘩を売ります（笑）」


キム・ガウン「商品企画チームの先任で、能力がある上に常務の義理の妹というコネもあるソ・ナリ役を演じます。自己中心的な人生を生きてきて、我が強く、お高く留まったお嬢様のような人物で、セグォンとは内緒で社内恋愛をしています」

ムン・ソリ「私はこの2人の間を邪魔したくないですが、会社からの指示で仕方なく同じ（地方の事業部で）職場で働くことになりました。ソ・ナリさんにはいつも申し訳ないです（笑）」

イ・サンヨプ「僕の花道の邪魔をしているんです（笑）」