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取材記事

Q:出演の理由と、それぞれ役をどう理解し、近づきましたか?


イ・ソンミン「僕の故郷(慶尚北道の奉化(ポンファ))が背景でした。役者になろうという夢を持っていた頃に住んでいたのもあそこです。役者になった後、故郷の言葉で演じる機会はないなかなと夢見てきて、それが現実になった作品が『奇跡』です。運命のようだと思いました。この映画が持っている感動がこの作品を選ぶ後押しとなりました(笑)。

どんな役をいただいても出演したと思います。僕に与えられた祝福のような役をうまく演じたいという気持ちで臨みました」

パク・ジョンミン「シナリオを読みながらたくさんの涙を流しました。悩んだ後、もう一度読みましたが、また涙が出て、出演しようと思いました。

役と状況や立場は違いますが、誰もが夢を持って生きていると思います。その夢に向かって進んでいく過程で障害物は付きものですし、僕もそんな経験があり、共感できました。だから、ジュンギョンに愛着が湧いたと思います」

イム・ユナ「ラヒ役もとても魅力的で良かったですが、何より心に響くシナリオが良かったです。シナリオを読んだとたん、この作品に出演しようという思い、良い作品になるという確信がありました。この作品に私も参加できればいいという思いが強く、迷わず決めました。

ラヒはすごく純粋で、愛おしく、可愛く、しっかりしています。シナリオを読んだ時、一番目に感じたこと、思ったことをそのまま表現しようと努力しました」

イ・スギョン「シナリオがすごく面白かったですし、ボギョンはこれまで私が演じてきた姿と違う姿をお見せできると思って、この作品を選びました。

私はオーディションを受けたのですが、 監督の要求に応え、受かりたくて、普段は涙があまり出ない方ですが、涙を絞り出すために努力しました(笑)」

Q:この映画はレトロ感性が魅力的ですが、共感した部分があれば聞かせてください。

イ・ソンミン「僕がジュンギョンの年齢の頃、(劇中で)ジュンギョンが通っていたルートで高校に通いました(笑)。僕が住んでいたところなので、劇中の小道具や背景に集中してみました。ジュンギョンが履いていた運動靴は、実際に僕も履いていたものですごく印象的でした(笑)」

パク・ジョンミン「その時代を経験していないのでよく分かりませんが、カセットプレーヤーとか、僕が子ども時代に接していた小道具がいくつかありました。特に、カセットテープにある2つの穴を塞ぐと、録音ができますよね。聞かなくなったカセットテープの穴をテープで貼って塞いで、ラジオから流れる歌を録音していたのですが、(劇中に)そんなシーンがあって懐かしかったです」

イム・ユナ「子どもの時に使っていた物もいくつかありましたが、一番懐かしかったのはカセットテープです。もちろん、(カセットテープの穴を塞いで)録音したこともあります(笑)。カセットテープはよく買っていたので、懐かしかったです。ほかにも、学校やゲームセンターシーンでも懐かしいものがありました」

イ・スギョン「カセットテープが印象に残っています。カセットテープの穴を塞ぐシーンがあったのですが、うまくできなくて、何度も撮り直しました(笑)。なので印象に残っています(笑)」



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