ソ・ジヘ（1984）、イ・ソンギュン、パク・ヒスン、イ・ユヨン、イ・ジェウォン（1986）
(c)Apple TV+
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Q：ご挨拶をお願いします。
イ・ソンギュン「他人の感情に共感できない天才脳科学者、コ・セウォン役を演じたイ・ソンギュンです」
イ・ユヨン「セウォンを支える妻、チョン・ジェイ役を演じたイ・ユヨンです。お会いできて嬉しいです」
パク・ヒスン「ミステリアスなミスター・リ、イ・ガンム役を演じたパク・ヒスンです」
ソ・ジへ「残酷な殺人事件を解決する刑事を演じたソ・ジへです」
イ・ジェウォン「ホン・ナミル博士役を演じたイ・ジェウォンです。セウォンの心強い助力者で、脳科学を勉強する同僚です。唯一に感性的にセウォンに接する、セウォンのセラピストのような役です（笑）」
Q：イ・ソンギュンさん、『パラサイト 半地下の家族』以降、初の作品ですが、シナリオを読んだ時、いかがでしたか？出演の理由を教えてください。
イ・ソンギュン「それ以降初の作品ではありません。コロナ禍のせいでまだ公開できずにいるだけで、最近撮った作品を一番先に公開することになっただけです。
出演を決めた一番の理由はキム・ジウン監督との仕事だからです。独特な題材のドラマで、1話を読んだ時はこれまで見たことのない用語や題材で難しかったですが、2話から追撃劇に入るとハマりました。出演する者として気になるのではなく、読者として次のストーリーが気になって、『次の台本はいつ出ますか？』と促すほど面白かったです。家族愛を回復する物語もあり、冷たく始まって、熱く締めくくられる作品なので魅力を感じました」
Q：イ・ユヨンさん、出演を決めた理由を教えてください。
イ・ユヨン「何より監督と仕事してみたかったです。人間の脳を同期化し、覗き見るというストーリーがとても面白かったですし、その中でセウォンが成長していけるように助力者となる妻役に魅力を感じました。事件の中心にいる人物で、現実的な姿はもちろん、非現実的に奇怪でぞっとする姿もお見せできて楽しそうだと思って出演しました」