Q:ご挨拶をお願いします。
チャン・ヒョク「キラー、ウィガン役を演じたチャン・ヒョクです。ストレートアクションを見てすっきりしてほしいです」
イ・ソヨン「キラーのパン・ウィガンに預けられた少女、ユンジ役を演じたイ・ソヨンです」
Q:アクションといえばチャン・ヒョクさんですよね。
チャン・ヒョク「違います。誤解しているようですが、ロマンスといえばチャン・ヒョクです(笑)」
Q:(出演した)『剣客』、『狼たちの墓標』の制作会社の作品にまた出演されましたね?
チャン・ヒョク「実は『剣客』の撮影が終わった後、制作会社の代表と『アクション作品をもう一度作ろう』という話しになり、一緒に企画することになって、『死んでもいい子』という小説を選びました」
Q:北米で同時公開、ウーディネ極東映画祭に招待されるなど、公開前から海外からの反応がいいですが、いかがでしょうか?
チャン・ヒョク「嬉しいですし、作り甲斐を感じています。これをきっかけに、このスタッフたちともう一度こういう作品を作りたいという希望を抱くようになりました」
イ・ソヨン「映画デビュー作ですが、世界的に注目されていてすごく感謝しています。現場のすべての方々が、それぞれの役割で最善を尽くしてくれた結果だと思うので、嬉しいです。特に先輩と監督に感謝です」
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