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取材記事

ドラマ『美男堂の事件手帳』制作発表会


Q:出演を決めた理由を教えてください

ドラマ『美男堂の事件手帳』制作発表会
ソ・イングク
(c)KBS


ソ・イングク「台本を読みながら“これは僕だ!ナム・ハンジュンは僕だ!”と思いました。僕には限界がないので(笑)。ナム・ハンジュンをソ・イングク化して演じたいという欲が強く湧きました。プロファイラー出身の巫は二度と出会えない役だと思って、何が何でも出演したいと思いました」

オ・ヨンソ「題材がとても新鮮でしたし、監督、作家さんと仕事してみたかったのですが、何よりイングクさんが出演すると聞いて出演しました(笑)。イングクさんはハンジュン役にピッタリだと思いました。また、ジェヒは似たいと思うほど格好よくて、演じながら代理満足を感じたいと思って出演しました(笑)」

クァク・シヤン「新鮮でした。視聴者の皆さんも“クァク・シヤンがコン・スチョルを演じるなんて!”と意外で、驚いた方もいると思いますが、僕も台本を読みながら“この役を僕が演じてもいいの?!”と思って、所属事務所の代表と話し合いました。僕にとっては挑戦だったのですが、親しみやすいイメージを持たれる機会ではないかと思いましたし、うまく演じる自信があったので出演しました」

カン・ミナ「私にとっても挑戦でした。悪口のセリフもあるし、ズバズバ言う役なので、“私はこんなキャラクターを演じられるだろうか?”という不安があったのですが、共演者の皆さんが助けてくれました」

クォン・スヒョン「面白くて見やすい物語ですし、役も魅力的だったので出演しました」

Q:ソ・イングクさん、役とのシンクロ率はいかがでしょうか?

ソ・イングク「僕はナム・ハンジュンほど感情表現が大きくないです(笑)。基本的には僕よりオーバーなのですが、ハンジュンの感情を表現するのは楽しかったです」

Q:スタイルのポイントは何でしょうか?

ソ・イングク「ハンジュンはスーツが好きなので、イタリアンスタイルにしています(笑)」

オ・ヨンソ「図々しい!(笑)」

ソ・イングク「クラシックと現代をミックスマッチしています。ハンタージャケット、チェルシーブーツなどを着用して、色合いの天才だと思います(笑)」



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