韓流大好き!

取材記事

Q:ご挨拶をお願いします。


ソ・ジソブ「ユ・ミノ役を演じたソ・ジソブです。貴重な時間を割いていただきありがとうございます」


キム・ユンジン「ヤン・シネ役を演じたキム・ユンジンです」


ナナ「キム・セヒ役を演じたナナです」

Q:この作品のどんな部分に惹かれましたか?

ソ・ジソブ「シナリオに惹かれました。ワンページをめくるたびに“そう?どうなるの?!違うの?!”とドキドキするのが魅力的でした。ページをめくるほどもっと気になりました」

キム・ユンジン「中盤くらい読んでいると“え?!”となり、後半になり“はっ!”とするくらい、台本から緊張感が溢れていました。どんでん返しに、またどんでん返しが繰り返されていました。

また私が好きなスリラージャンルの作品なので、出演しない理由がなかったです」

ナナ「先輩方と共演できるのも光栄でしたし、監督の前作も面白かったので、ぜひ出演したいと思いました」

Q:キム・ユンジンさん、「高難度の脱出ゲームみたいな作品だ」とおっしゃったそうですが、どういう意味でしょうか?

キム・ユンジン「脱出ゲームはパズルのワンピースを合わせなければ次の段階へ進めないですよね。この作品もそうです。特に後半で最後のワンピースが合わせられた時、びっくりするくらいの快感を感じられます」

Q:ソ・ジソブさん、ユ・ミノはどんな人物でしょうか?

ソ・ジソブ「IT会社の代表で、密室殺人事件の唯一の容疑者です」



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