Q：ご挨拶をお願いします。


キム・ソナ「約3年ぶりにドラマでカムバックします。ハン・ヘリュル役を演じるキム・ソナです。久しぶりに制作発表会に参加し、ドキドキ、ワクワクしています。

ハイライト映像を見たら、6か月前に撮影していたことを次々に思い出したり、共演者と会いたくなったり、いろいろな感情が湧きあがりました」


アン・ジェウク「判事出身のロースクールの教授、ナ・グヌ役を演じます。撮影している間、緊張と楽しい気持ちで臨んでいました。

僕の今の心境は頑張って宿題をして、誤答がないように願っています。先生（視聴者）を満足させる宿題であってほしいという切実さを持っています」

Q：この作品を選んだ理由を教えてください。

キム・ソナ「まず、台本が一番大きかったです。検事役も、法曹界の役を演じるのも初めてです。1話から2話、2話から3話へ行くたびに、緊張感が溢れていました。

とても気になって、監督と作家さんにお会いし、作品について話を聞いたら二人に信頼感が湧いてすぐに出演を決めました」

Q：この作品の魅力は何でしょうか？

キム・ソナ「ものすごい緊張感です」