Q:ご挨拶をお願いします。
ハ・ジョンウ「(足のサイズ)300(㎜)の少女役のハ・ジョンウです(笑)。お会いできて嬉しいです」
チュ・ジフン「188センチの長身少女役を担当しているチュ・ジフンです」
チェ・ミンホ「消えない炎役を担当しているチェ・ミンホです。お会いできて嬉しいです」
ヨ・ジング「世の中に無駄な知識はないと思っている‘アルッスル(※)ジング’を担当しているヨ・ジングです。お会いできて嬉しいです」
※アラドゥミョン(知っておけば)ッスルデインヌン(役立つ)を略した言葉
Q:ハ・ジョンウさん、バラエティの制作発表会に参加するのは初めてですが、緊張されていますか?
ハ・ジョンウ「緊張というより、とても座り心地の悪い椅子(キャンピング用の椅子)なので、どんな姿勢で座っていればいいのか分かりません。制作発表会でこんな椅子に座るのは初めてです。とても低いので、間違ったら態度がとても悪く見えてしまうかもしれないので、予めご了承いただけますようお願いしなければならないと思います」
Q:ハ・ジョンウさんとチュ・ジフンさんはレギュラーのバラエティ番組は初めてですが、この作品を選んだ理由は何でしょうか?
ハ・ジョンウ「説明しがたいです。企画案をいただいた頃、旅行に行きたいと思っていたので‘楽しそうだ’と漠然と思いましたし、何より、企画案にチュ・ジフンさんの名前が書かれていたので、ジフンさんと一緒なら何かを作られるだろうと思いました。特別なことはなく、単純な理由でした」
チュ・ジフン「初めてお話を聞かせていただいた時、真っ先に思ったのは‘ジョンウ兄さんは出演しないと思うけど?’でした(笑)。ジョンウ兄さんはバラエティ番組にレギュラーで出演したことがないので。この企画は白紙となるだろうと思っていました。
兄さんと映画『拉致』を撮影している時だったのですが、兄さんから連絡が来て“企画案を1つもらったんだけど、あなたの名前が書いてあったよ。これは何?あなたは出演するつもりなの?”と聞かれて、“兄さんが出演するなら僕も出演します”と答えました。
僕はミンホさんやジングさんと共演したことがあり、親しいですが、兄さんは違いますし、経験したことのないことなので不安だろうと思いました。僕はリードすることにプレッシャーがあるので、兄さんがいてくれたら助かるので、“兄さんが出演するなら僕も出演します”と言いました。兄さんがいるので気楽について行きました」
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