【作品概要】
一時期医師を夢見て来たチャ・ジョンスクが死線を越え、家族のために諦めていた夢を取り戻すために孤軍奮闘する物語を描く。



Q：ご挨拶をお願いします。


オム・ジョンファ「チャ・ジョンスク役を演じるオム・ジョンファです。お会いできて嬉しいです」


キム・ビョンチョル「ソ・イノ役を演じるキム・ビョンチョルです」


ミョン・セビン「チェ・スンヒ役を演じるミョン・セビンです」


ミン・ウヒョク「魔性の男性、ロイ・キム役を演じるミン・ウヒョクです」

Q：チャ・ジョンスクはどんな人物でしょうか？また、久しぶりにドラマに出演した感想を聞かせてください。

オム・ジョンファ「医師の夢を諦めて長い間、専業主婦として家庭に忠実してきたのですが、ある事件により改めてレジデントに挑戦します。挑戦していく過程は決して簡単ではなかったのですが、チャ・ジョンスクは夢と喜びを探して行きます。チャ・ジョンスクを演じている間、私にも癒しになり、とても幸せな時間でした。

チャ・ジョンスクにいろいろと共感しました。久しぶりに出演するドラマでもありますし、すべての面で私とジョンスクはだいぶ似ていてすべてのシーンが大切で、たくさん悩みながら演じました。とても愛情するドラマになりました」

Q：この作品を選んだ理由と、撮影した感想を聞かせてください。

オム・ジョンファ「いつも良い作品に出会いたいと思っていました。医学ドラマに出演したいと思っていたのですが、この作品は医学ドラマだと聞いてトキメキながら台本を読みました。私の人生と似ている部分があってグッと来たり、共感できた作品なのでどうしても出演したいと思います。

ワンシーンワンシーンが大切で、何よりチャ・ジョンスクの感情に視聴者の皆さんにぜひ共感していただけたらいいなという気持ちで臨みました」

Q：この作品を選んだ理由を教えてください。

キム・ビョンチョル「台本が面白くて選びました。チャ・ジョンスクの成長と変化が面白かったですし、変化の過程の中でソ・イノが変わっていく姿も面白かったです」

ミョン・セビン「物語も面白かったですし、演じたことのない役なので、挑戦したいと思いました。これまでは主に清純で一途な役を演じてきたのですが、今回は強くて、自分をはっきり見せられる役なので出演を決めました。これまで見せたことのない姿をご覧いただけると思います」

ミン・ウヒョク「実際の僕は結婚12年目ですが、育児のために夢を諦めていて生きている方々に希望になる温かくて良い作品だと思って選びました。また、ロイ・キムは女性だけでなく、男性にも魅力的に思っていただける役だと思いました。何もかも持っている男性ですが、何だか抱いてあげたくなるような母性愛を刺激する部分もありました。この上ないくらい完璧な役なのでとても演じてみたかったです（笑）。男性俳優なら誰もが演じたがる役なので挑戦しました」