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IB147インタビュー


Q:大阪での公演はいかがでしたか?

IB147インタビュー
IB147
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ボムス「日本で公演した舞台では2番目に大きいステージだったので、メンバー全員が緊張していました。しかしステージの上からファンの方たちを見たら緊張も解け、楽しく公演することができました」

ユンサン「南堀江という場所でも公演をしましたが、いままで東京だけで公演していたので大阪に僕たちのファンはあまりいらっしゃらないと思いますが、東京から来てくれたファンのみなさんとステージを楽しみました。東京から来られなかったファンの方もいらっしゃり、初心を思い返す機会になりました」

キョル「ユンサンさんが言ったように大阪だけの文化があり、大阪で公演しているアイドルの方たちのファンの方がいらっしゃいます。僕たちは東京で活動しているので、‘何人の方が来てくれるだろう’と心配していましたが、想像以上の人数が来てくださり感動しました」

ジュヨン「K-LOVERSの公演をする時はたくさん観客の方がいらっしゃり緊張しましたが、一方ですごく楽しくいい経験になりました。単独公演の時は東京から来てくださったファンの方のおかげで感動的な舞台になりました。東京から来てくれて本当にありがたかったです」

ウン「いろいろなステージで公演できることが嬉しかったですし、これからも更に大きいステージで公演したいと思いました」

ゼン「BUZZ-UPで最初にステージに立ったとき比べたら成長できたと思いますが、いつもSHOWBOXで行っている公演に比べるともっとできたんじゃないかなという部分もありました」

Q:日本での生活には慣れたか?

ボムス「ウォンから0が1つ抜けたら円になりますが、最初は“円”に慣れず無駄使いをしていました。いまでも時々してしまいますが(笑)。しかし最近は慣れてきたので節約するようになりました」

ウン「左車線などに慣れすぎて、韓国に帰ったら逆にビックリしてしまいそうです(笑)」

ゼン「最初は食事が口に合いませんでしたが、現在では口に合うご飯も見つけました。コンビニでも美味しいものを見つけたりできました」

ユンサン「日常的なことは慣れていましたが、スポーツジムでのルールが韓国と日本では違います。最初は運動するのにも不便なことがありましたが、最近は慣れてきました」

ジュヨン「韓国よりもアニメのグッズが多いので、どこでも欲しいものが手に入ります。そういった面が発達していて幸せでしたし、食べ物も最初はしょっぱく感じましたが、最近は何でも食べられます」

キョル「元々日本での生活に憧れがあったので、楽しく生活しています」



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