韓流大好き!

取材記事

【作品概要】
ドバイで8名のブロたちが現実版ブルーマーブルゲームを通して予測不可能な旅行を広げるバラエティだ。

Q:ご挨拶をお願いします。


イ・スンギ「バンカー役を演じるイ・スンギです。こんなケミ(相性)はいつぶりだろう?と感じるくらいブロたち(共演者)との相性がピッタリでした。期待していただいてもいいと思います」


ユ・ヨンソク「‘ゴッドブロ’チームのユ・ヨンソクです。お会いできてうれしいです」


キュヒョン「‘ゴッドブロ’チームのキュヒョンです。ヨンソクさんとのブロマンスを見守っていただけたらと思います」


チ・ソクジン「‘ジブロ’チームの最年長者で、イ・ドンフィさんと格別なケミをお見せします。‘あれは本当なの?八百長じゃないの?’と思われるくらい、びっくりすることがたくさん広がります」


チョ・セホ「‘ジブロ’チームのチョ・セホです。この番組がロンチングされた時は出演者のリストに僕はいなかったです。僕は途中でサプライズで登場するので楽しみにしていただければと思います」

イ・スンギ「ポスターにもセホさんだけ心霊写真のように解像度が低いです(笑)」


ジョシュア「‘シブロ’チームのジョシュアです。レギュラで出演するバラエティ番組は初めてでしたが、兄さんたちと楽しく遊ぶように撮影しましたし、ホシとの楽しいケミをお見せできると思います」


ホシ「‘シブロ’チームのホシです。とても楽しく撮影したので、番組も楽しく出来上がったのではないかと思います。バラエティ番組のレギュラは初めてなのでよく分かりませんが、とても楽しかったですし、兄さんととても親しくなりました」

Q:イ・スンギさん、この番組ではどんな役割ですか?また出演の感想を聞かせてください。

イ・スンギ「ブルーマーブルというボードゲームでは銀行という存在があり、ゲームの途中に介入しますが、その役割をこの番組ではバンカーがし、ゲームを主導し、計画します。その中でブロたちが熾烈にゲームをします。すごいメンバーたちとのケミがとても良かったので、個人的に期待しています。初めてだというとちょっとあれなんですが、海外に出てこんなに楽しく撮影したのは初めてでした。あまりにも楽しくてもう一度行きたいと思いました」

チョ・セホ「番組として無理なら僕たちだけで旅行でも行こうと言っています」

Q:ユ・ヨンソクさんとギュヒョンさん、どんな縁で‘ゴッドブロ’チームになりましたか?また、2人の相性を一言で表現してください。

ユ・ヨンソク「僕たちの相性を一言で言うと‘ゴッド’です!チーム名は、3年前にミュージカルで共演したことがあり、練習しながら仲良くなりました。ギュヒョンさんが同じチームで僕を招いたと聞いて、楽しそうだと思って出演しました。ミュージカルを練習していた時、お互いのことを‘ゴッド!’と呼んでいたのがチーム名になりました」

キュヒョン「ヨンソクさんは共演者たちに神の恵みを被らせてくれました。いつも素手で来たことがなかったですし、ゴッドのような恵みを恵んでくれていたので、“ゴッド”と呼んでいました。この番組の出演をオファーをいただき、さらにチーム員を選べる機会が与えられた時、悩んでいて遠慮がちに要請しましたが、本当に出演してくれるとは思わなかったです(笑)。驚きましたし、ありがたく、幸せでした。さすが‘ゴッド’と思いました」

ユ・ヨンソク「ゴッド壁(ゴッド+完璧)な声帯を持ち、演技が上手なキュヒョンさんとワンチームなり、幸運でしたし、幸せでした」

Q:チ・ソクジンさん、‘ジブロ’を結成したきっかけを教えてください。

チ・ソクジン「僕たちはイ・ドンフィさんに望まれました。ドンフィさんは内気な性格です。僕とはMSGワナビーのメンバーとして親しみがあり、2時間ずつ電話している仲なので楽だから声をかけてくれたと思います。ドンフィさんはセホさんとも親友ですし、僕とセホさんも親しいので、僕たちのケミが一番よかったのではないかと思います。チーム名はドンフィさんのアイディアでした。ドンフィさんはドラマ『カジノ』で大活躍しましたよね。僕の苗字は‘チ(ジ)’で、チョ・セホさんは‘ジョナムジデ’のメンバーということで‘ジブロ’になりました(笑)」

Q:ホシさん、‘シブロ’のチーム名の意味は何でしょうか?

ホシ「僕たちは普段からお互いに“ヘイ、ジョシ!”、“ヘイ、ホシ!”と挨拶していたことから‘シブロ’にしました」




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