【作品概要】大地震で廃虚になってしまったソウルで、唯一残ったファングンマンションに生存者たちが集まりながら繰り広げる物語を描く。

Q：ご挨拶をお願いします。


イ・ビョンホン「ヨンタク役を演じたイ・ビョンホンです。お会いできて嬉しいです」


パク・ソジュン「ミンソン役を演じたパク・ソジュンです。関心を寄せていただきありがとうございます」


パク・ボヨン「ミョンファ役を演じたパク・ボヨンです」

キム・ソニョン「婦女会長役を演じたキム・ソニョンです」

パク・ジフ「ヘウォン役を演じたパク・ジフです」

キム・ドユン「ドギュン役を演じたキム・ドユンです」

Q：演じづらかったのではないかと思いますが、いかがでしたか？

イ・ビョンホン「猛暑の中で真冬の服を着て撮影しなければならなかったのが身体的に大変でした。精神的に大変だったのはすべての作品がそうですが、この人物が置かれた状況、役に近づいていこうとする気持ちの中であがくことでした」

パク・ソジュン「暑さが一番大変でした。他には、この役を上手く表現したいということで感じるストレスは良いことだと思うので、大変だとは思いません。マンションとか、周辺環境をリアルに作ってくださってよく集中できましたし、助かりました」

パク・ボヨン「前の部分（暑さが大変だったこと）は同意します（笑）。個人的にミョンファを表現したかったのですが、しきりにパク・ボヨンが飛んできてしまってそれを抑えるのが大変でしたが、監督が助けてくださったおかげでうまく演じられました」

キム・ソニョン「私は楽しく撮影しましたし、良い経験でした」

パク・ジフ「大地震と極寒をどう表現するか心配していましたが、セット場に入った瞬間、没入できましたし、先輩や監督が導いてくださっていろいろ学びながら撮影しました」

キム・ドユン「スタッフはもちろん、役者たちの演技も完璧に準備できていたので、‘僕はきちんと準備できているのかな？’というプレッシャーがあり、大変でした」