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取材記事

TVINGオリジナルシリーズ『残酷なインターン』制作発表会


Q:鑑賞ポイントを教えてください。

ラ・ミラン「自分の立場を代入して見たら誰もが共感できると思います」

オム・ジウォン「気楽に楽しんでいただける作品だと思います」

イ・ジョンヒョク「首になった夫はどれだけ大変なのかなど、夫について改めて思えるきっかけになると思います」

キム・イングォン「どのサバイバル番組より感じることや、学ぶことが多い作品でした。よろしくお願いします」

Q:MZ世代に接する方法を教えてください。

キム・イングォン「アドバイスをしてはいけません。"よくやっている"とばかり言ってあげたり、(僕にとって)勉強になるという心を持っていなければならないと思います」

イ・ジョンヒョク「できれば話さないようにしています(笑)。息子たちにも"お父さんが軍隊に行った時さ"と言うと"韓国戦争の時じゃない?"とか言われるので意味がないです。妻も"時代遅れの話は止めて"と言われています(笑)。新人たちに"元気にしている?"と聞くのも怖いです。"今日の飲み会に参加するよね?"、"もう帰るの?"などは言ってはいけません(笑)」

Q:オム・ジウォンさん、相手が傷つくだろうと思ったセリフはありますか?

オム・ジウォン「厳しい教官のような感じがありますし、これは公憤を買うだろうと思ったセリフはありましたが、現実にジウォンのような人はいると思います。ジウォンは成功するために最善を尽くしているだけだと思います」

Q:ラ・ミランさん、劇中でジウォンからどんな提案をもらいますか?

ラ・ミラン「育児や出産のために長期休暇に入る社員たちが退職するようにしてくれというとんでもない提案を受けますが、受け入れるしかなかったです」

Q:ラ・ミランさん、もしそのような提案を受けたらどうすると思いますか?

ラ・ミラン「分かりません。もちろん受け入れないと思いますが、ヘラの立場なら(拒否するのは)簡単ではないと思います」

Q:最後にこのドラマを見なければならない理由を教えてください。

TVINGオリジナルシリーズ『残酷なインターン』制作発表会
オム・ジウォン、キム・イングォン、イ・ジョンヒョク、ラ・ミラン
(c)TVING


キム・イングォン「本当に面白いです。スマホからも見られます。6話以降がもっと面白いそうです」

イ・ジョンヒョク「家族と一緒に見られるドラマだと思います」

オム・ジウォン「出社する時どんな服を着るかで悩まれる方はドラマの中のジウォンのオフィスルックを参考にしていただけたらと思います(笑)」

ラ・ミラン「老若男女問わず誰もが共感できると思います。皆さんの心にノックするので心を開いてドラマを見ていただけたらと思います」



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