Q：ご挨拶をお願いします。


クォン・サンウ「良い朝です！お会いできてうれしいです。まもなく公開されるので反応がとても気になっています」


キム・ヒウォン「たくさんお越しいただきありがとうございます。ドキドキしています」


イ・サンイ「コ・ギソク役を演じるイ・サンイです」


ペ・ダビン「貴重な時間を割いていただきありがとうございます。ト・ナリ役を演じるペ・ダビンです」


シン・ヒョンスン「良い機会をいただき、先輩方と共演できてとても幸せでした」

Q：クォン・サンウさん、作品の紹介をお願いします。

クォン・サンウ「漢江を守る漢江警察隊の物語です。些細なことから人命救助まで様々なことをしていますが、美しい漢江で犯罪が発生し、その犯罪を掃討する物語を描きます」

Q：漢江警察隊についてご存じでしたか？

クォン・サンウ「よく知らなかったです。実際（漢江警察隊と）同じ制服を着ていたら、よく見えてきました。漢江を守るために必ず必要な方々だと思いました」

キム・ヒウォン「知ってはいましたが、こんなにいろんなことをするとは思わなかったです」

Q：この作品を選んだ理由を教えてください。

クォン・サンウ「漢江を背景にしていることだけですっきりした感じがありましたし、新鮮でした。漢江という二文字の印象が強かったですし、美しい漢江が画面に出たら気持ちよくなるだろうと思いました」

キム・ヒウォン「台本が面白かったです。今日も漢江を渡りましたが、こんなに身近なところで犯罪が起こるともっと怖いですよね。それで選びました」

イ・サンイ「漢江警察隊が魅力的でしたが、悪役にもっと魅力を感じて出演しました。漢江警察隊に関するドキュメンタリーを見たことがあって馴染みがありました。一昨日、漢江でジョギングをしましたが、身近なところで犯罪が起こるともっと怖いですよね。魅力的な悪役と、馴染みのある漢江で起こる犯罪という題材がとても面白そうで出演しました」

ペ・ダビン「警察役を演じたことはありますが、漢江警察隊のことは知らなかったです。台本を読んで、漢江警察隊について調べてみたら新しくできることが多くて楽しそうと思いました。また初めて共演する先輩や同僚と一緒に新しい挑戦がしたくて出演しました」

シン・ヒョンスン「漢江は普段から友達と自転車に乗って行ったり、大変なことがあるたびに行って癒される場所なので、『漢江』というタイトルを聞いて楽しみでした。台本も面白かったですし、先輩方と共演したくて出演しました」

Q：クォン・サンウさん、ドゥジンはどんな人物ですか？

クォン・サンウ「正義感に溢れていて、言葉より体が先に動く刑事です。些細なことにも手出しをし、前に立つ、正直で意欲に溢れる刑事です」

Q：ドゥジンを演じる上で気を使った部分は何でしょうか？

クォン・サンウ「水中シーンが多いですが、正式に習ったことがなく、生存（のためにする）水泳です。水への恐怖はあまりないですが、10メートル下に入って訓練していたら耳がすごく痛くなり、大変でした。他は新鮮で楽しい撮影でした」