韓流大好き!

取材記事

【作品概要】
お互いのくだらなさと変人っぽいところに耐えきれず、ついに他人になる直前、同時に記憶喪失になったジョンヨルとナラの物語を描く。


Q:ご挨拶をお願いします。


キム・ソニョン「こんにちは。ジョンヨルの母親役を演じたキム・ソニョンです。お越しいただきありがとうございます」


ユン・ギョンホ「映画を楽しんでいただけたか気になっています。ギベ役を演じたユン・ギョンホです」


カン・ハヌル「ジョンヨル役を演じたカン・ハヌルです。こんなに広い映画館を空席なく埋めてくださって本当にありがとうございます。こんなにたくさんの記者さんに来ていただいたのは初めてのようですが、楽しんでいただけたのかとても気になっています」


チョン・ソミン「ナラ役を演じたチョン・ソミンです。貴重な時間を割いていただき、私たちの映画を見てくださって本当にありがとうございました。良い記事をお願いします」


チョ・ミンス「ト・ボベ役を演じたチョ・ミンスです。この映画は本当に面白かったのか(記者さんたちに)はっきり伺ってもいいですか?コメディー演技をしたのに面白くなかったらどうしようとすごく不安です」


ソン・ヘナ「エオク役を演じたソン・ヘナです。こんなにたくさんのカメラ洗礼を浴びるのは初めてです。ありがとうございます」


オム・ジユン「コ・ヨンジ役を演じたオム・ジユンです。好意的な記事をお願いします」


ファン・セイン「ホン・ナミ役を演じたファン・セインです。スクリーンデビューです。よろしくお願いします」

Q:映画を見た感想を聞かせてください。

キム・ソニョン「内容を全部知っているにも関わらず、たくさん笑いました。とても面白かったです(笑)」

ユン・ギョンホ「自分の映画を客観的に見るのは難しいですが、それにも関わらずとても面白かったです。若い時代に見た映画『私の愛、私の花嫁』が浮かびました。2人の成長記がとても面白くて、映画を見終わった後、2人はどんな風に生きているのか気になり、幸せな気分になりました。記者の皆さんはどんな風に見てくださったのか気になっています」

カン・ハヌル「僕とソミンさんは(広報)スケジュールのためまだ完成した映画は見れていません。完成した映画はどうなのかというより観客がどう受け止めてくださるのかがとても気になっています。僕のシーン以外のシーンがとても面白かったので、楽しんでいただけたらと思います」

チョン・ソミン「映画をまだ見れていなくてずごく気になっているので、(映画を見た)記者さんたちがちょっと羨ましいです。映画を見た目を買いたいです(笑)。VIP試写会の時に観客と一緒に見る予定なので、とても楽しみにしています」

チョ・ミンス「コロナ禍で映画市場が死んでいき、観客のない映画は映画と呼べるのかなと思い、スクリーンへの恋しさがありました。こんな時はどんな映画が必要なのかと考えていた頃、『30日』の台本をいただき‘私たちは笑いたいのではないのかな?観客に笑ってほしい’と思って出演を決めました。笑えない映画はコメディー映画ではないですよね。皆さんがたくさん笑えた映画になってほしいですし、もし笑えたなら‘笑いたい人たちは映画『30日』を見ろ’と書いていただけたら嬉しいです(笑)」

ソン・ヘナ「スクリーンに映っている自分の顔と演技を見るのは大変でしたが、映画は面白かったですし、撮影当時もとても楽しかったので、観客にも楽しんでいただけたらと思います」

オム・ジユン「私も自分の姿を見るのが大変でした。私の顔が大きく映ってぎこちなかったですし、不思議でしたが、楽しく撮影していたので、自分が出る部分以外は面白かったです(笑)。私は人にお笑いを届ける職業(お笑い芸人)なので、このような面白い作品に出演できて光栄でした。監督、また声をかけてください!」

ファン・セイン「私は全く初めてなので、スクリーンに自分の顔が映ること自体が不思議で、手に汗が出ました。現場でとても楽しく撮影したシーンがスクリーンで見た時も面白くて‘先輩たちはすごい!’思いましたし、勉強になりました」

Q:チョン・ソミンさん、荒々しくていたずら坊主のような役を演じた感想を聞かせてください。

チョン・ソミン「ナラを演じながらとても楽しかったです。普段の私は用心深くて、フィルタリングが多い性格ですが、ナラはノーフィルタリングでストレートでよどみのない性格なので、演じながらカタルシスを感じた時もあり、とても楽しく撮影しました」



全ての記事と写真を見るには、有料会員登録が必要です。

会員登録をする