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取材記事

Coupang Playシリーズ『少年時代』制作発表会


Q:イム・シワンさん、ビョンテはどんな人物でしょうか?

Coupang Playシリーズ『少年時代』制作発表会
イム・シワン
(c)Coupang Play


イム・シワン「チャン・ビョンテは温陽のヘタレでしたが、全国的に喧嘩が強いことで有名なチョン・ギョンテと名前が似ていて転校した学校で彼に勘違いされて1人者になります(笑)。たくさん殴られてきたので打たれ強いのが唯一の自慢でしたが、果たして喧嘩の実力を打たれ強さで埋められるかどうかは見守ってください」

Q:どちらが演じやすかったですか?

イム・シワン「扶余の1人者になる前のビョンテの姿が演じやすかったです。演じていたら‘実際の僕はビョンテのようなヘタレだ。これを忘れてはいけない’と思うようになりました」

Q:イ・ソンビンさん、パク・ジヨンはどんな人物でしょうか?

イ・ソンビン「正義感に溢れていて、正義と弱者のために腕力をふるう格好いい人です。喧嘩もとても強いですが、ビョンテにだけたまに猫を被る姿を見せます」

Q:アクションシーンはいかがでしたか?

イ・ソンビン「敏捷で、日常的ながら躍動的なアクションが多かったです。監督はアイディアがとても多くて、現場で監督のディレクションに従って演じるだけで良いアクションシーンが作られました」

Q:イ・シウさん、チョン・ギョンテはどんな人物でしょうか?

Coupang Playシリーズ『少年時代』制作発表会
イ・シウ
(c)Coupang Play



イ・シウ「17対1の戦いで勝って周りの学校を平定し‘牙山の白虎’と呼ばれています。喧嘩が強くてカリスマ性があり、余裕があります。狩りをする前の虎は余裕がありますが、慈悲は全くありません。封印を触れたら情け容赦なく変わります」

Q:アクションシーンはいかがでしたか?

イ・シウ「アクションへの心配や恐れがありましたが、アクションスクールに行くたびにとても楽しく昂って、1時間早く行って体を解いて終わった後も1時間練習しました。序盤はアクションシーンが多かったですが、アクションに興味を感じ始めた後半はアクションがなくて、またアクションシーンがあってほしいと思っていました」



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