【作品概要】子役俳優時代から家族を食べさせていきてきたけど、お母さんの賭博の借金とSNSの悪い書き込みにより、一朝にして墜落してしまったトップ女優パク・ドラと、愛する彼女を引き起こそうとする情熱溢れるドラマPDコ・ピルスンの波乱万丈なラブストーリーを描く。
Q:ご挨拶をお願いします。
イム・スヒャン「女優パク・ドラ役を演じるイム・スヒャンです。お会いできて嬉しいです」
チ・ヒョヌ「助監督コ・ピルスン役を演じるチ・ヒョヌです。本日はお越しいただきありがとうございます」
コ・ユン「『美女と純情男』で‘と’を担当します(笑)。パク・ドラに片思いしていて直進する男、コン・ジンダン役を演じるコ・ユンです」
チャ・ファヨン「パク・ドラの母親、ペク・ミジャ役を演じるチャ・ファヨンです」
イ・イルファ「マリの母親であり、ソニョンの親友、チャン・スヨン役を演じるイ・イルファです」
ユン・ユソン「コ・ピルスンの母親、親バカ、キム・ソニョン役を演じるユン・ユソンです」
Q:チ・ヒョヌさん、役作りのために毎日KBSに出社していたそうですが、助監督という仕事について知ったことなどがあれば教えてください。
チ・ヒョヌ「ドラマ局のPDさんたちがいるKBS別館に出社しています。僕はKBS公開採用出身なので、昔、よく挨拶に回っていたところです。監督と台本の読み合わせをするために行った時、空いているデスクがあったので、そこに座ってもいいかと許諾をいただいて、PDさんたちがどんな生活をしているのかを観察したり、助監督たちにインタビューしたり、話しながらいろいろ勉強になりました。
スタッフを演じながら感じたのは食事がとても重要だということでした(笑)。朝早くから夜遅くまでそれぞれの仕事を頑張っているので、ちゃんと食事を取らないと楽しく仕事ができないと思いました。これから現場で(スタッフの)食事時間が保障できるように頑張って演じようと思いました」
Q:ドラマ紹介書に‘芸能人は祝福なのか?呪いなのか?’という文章がありますが、チ・ヒョヌさんとイム・スヒャンはどう思いますか?
チ・ヒョヌ「自分が望んではじめた仕事ですし、多くの方が見てくださる週末ドラマに出演できたので祝福だと思います」
イム・スヒャン「祝福だと思います。どの職業も苦衷はあると思うので、自分が子どもの頃からやりたかった演技ができることだけで感謝ですし、多くの方に愛されているので、これほどの祝福はないと思います」
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