韓流大好き!

取材記事

【作品概要】6人のメンバーが科学的に説明できない奇妙な事件を追跡し、解決していく過程を描く。

Q:ご挨拶をお願いします。

イ・ヨンジン「お笑い芸人イ・ヨンジンです。本日はお越しいただきありがとうございます」

ジョン・パク「歌手ジョン・パクです。お会いできて嬉しいです」

イ・ウンジ「お笑い芸人イ・ウンジです」

ヘリ「ヘリです。お会いできて嬉しいです」

キム・ドフン「俳優キム・ドフンです」

カリナ「aespa(エスパ)のカリナです。よろしくお願いします」

Q:この番組への出演を決めた理由は何でしょうか?

イ・ヨンジン「バラエティ番組『大脱出』の時から監督の推理バラエティが大好きで、その中に長い時間いられたらいいなと思っていました。(バラエティ界の)ポン・ジュノ監督の作品を断る理由がないですよね。このジャンルでは独歩的な方だと思います」

ジョン・パク「監督と制作陣のファンでした。僕は自分が楽しまなければならないと思っているのですが、シノプシスを読んだ時、‘これは自分がすごく楽しめる’と思いました。子どもの頃からミステリゲームや推理小説が大好きだったので、出演料がなくてもぜひ経験したいと思ったくらい(シノプシスが)面白かったです。このチームは撮影期間が短かったのが残念だったぐらい期待以上に楽しかったので、次のシーズンを望んでいます」

イ・ウンジ「アドベンチャー推理バラエティは人気で、トレンドなものなので好奇心があり、経験したい気持ちが大きかったです。自然と没入できるセットと小道具がとても魅力的でした。夢中になってしまうしかないストーリーもとても面白かったです」

ヘリ「私は頭脳戦を広げる番組が好きで、(監督の)バラエティ『ザ・ジーニアス』シリーズを何度も繰り返して見ていたくらい好きでした。ボードゲームも好きですし、脱出ゲームも大好きです。特に脱出ゲームは私の趣味であり、活力素ですが、この番組は脱出ゲームのスケールを拡張させたものなので、何が何でも出演したいと思いました。全く迷わなかったです。チョン・ジョンヨン監督ならファンタジー映画を見ているような感じの番組に作ってくれるのではないかと思いました。バラエティではなく、その状況の中に本当に入ったような気分を味わいたくて出演しました」

キム・ドフン「監督にお会いし、この番組について話を聞いてすぐにぜひ出演したいと思いました。すぐオッケーしたら易く見えるかもと思って10分くらい悩んでいるフリをしました(笑)。監督とここにいる方たちとぜひ共演したいと思いました。僕は挑戦し、冒険するのが好きです。(シノプシスの)‘科学的に説明できない状況にぶつかる’というフレーズに好奇心をそそられ、ぜひ出演したいと思いました」

カリナ「先輩たちとは初めてお会いしますが、共演できるのが嬉しかったです。また監督のファンだったので、監督と仕事できる機会を与えられて悩まず出演すると言いました。推理小説や推理アニメが好きなので、推理バラエティでバラエティのスタートを切れて光栄でした」



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