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取材記事

【オリジナル取材】ソンモ、インタビュー



Q:日本語が堪能なソンモさんですが、改めて最近覚えた日本語はありますか?

【オリジナル取材】ソンモ、インタビュー
ソンモ
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ソンモ「“行き合いの空”を覚えました!夏から秋へと移り変わるころの空という意味ですが、やっぱり新しく何かを始めるのは年明けとか4月との新学期ですよね。“行き合いの空”は、いつでも自分に変化が必要な時に使える言葉じゃないかと思ってこの言葉を覚えて新曲の歌詞にも入れました。韓国語にはこのような表現の仕方はないので、すごく新鮮だったし綺麗な言葉だと思いました」

Q:日本人でもあまり馴染みのない言葉ですが、“行き合いの空”はどこで知りましたか?

ソンモ「日本のプロデューサーさんに‘日本語で新鮮な言葉は何かありますか?’って聞いたらこの言葉を教えてくれて、意味を調べたらすごくいい意味だったので今回のタイトル曲に入れました!
なのでさっき話したように韓国のアーティストとしてではなく、“こんな日本語も知っていて歌えるんだ!”と認めてもらいたいです!」

Q:ドラマの撮影とアルバム制作の両立は大変でしたか?

ソンモ「ドラマの撮影が天候によってキャンセルになったりして、僕は韓国に住んでいるので急なスケジュール変更に合わせるのが大変だったりしましたが、それ以外は楽しかったです!
ドラマの撮影が終わったらアルバムの準備をしたり、アルバム準備をして夜にドラマ撮影に行ったり1日2つくらい同時に仕事をしていました」



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