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取材記事

【作品概要】テコンドー、剣道、柔道合わせて9段の武道有段者イ・ジョンドが保護観察官キム・ソンミンの提案で、犯罪を予防するために電子監視対象者を24時間密着監視する武道実務官として働きながら繰り広げられる物語を描く。

Q:ご挨拶をお願いします。


キム・ウビン「お忙しい中、わざわざお運びいただきありがとうございます。イ・ジョンド役を演じたキム・ウビンです。お会いできて嬉しいです」

キム・ソンギュン「本日はお越しいただきありがとうございます。キム・ソンミン役を演じたキム・ソンギュンです」

Q:今の心境はいかがでしょうか?

キム・ウビン「ワクワクしています。楽しく頑張って撮影した映画を初めて披露する日なので、ワクワクして昨夜はよく眠れなかったです」

キム・ソンギュン「僕は夜3時までワクワクしていました(笑)」

Q:‘武道実務官’という職業についてご存じでしたか?

キム・ソンギュン「知らなかったです。保護観察所が存在することさえ知らなかったです。この映画を通してこういう職業があるというのを知りましたし、電子監視対象者を監視するとして怖くて固い印象を持っていたのですが、実際会ってみたら人間的な面もあり、あまり固くなかったので、無頓着だったなと思いました」

キム・ウビン「恥ずかしいながら知らなかったです。保護観察官は聞いたことがありますが、武道実務官は初めて知りました。その方たちにお会いし、話を聞いていたら、いつも僕たちの傍にいることを知りましたし、大変なことをしている素晴らしい方たちなのに知らなかったんだと思いました。その方たちへの感謝の気持ちで撮影に臨みました」



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