【作品概要】裁判官の体に入った悪魔カン・ビンナが地獄よりも地獄のような現実で人間的な熱血刑事ハン・ダオンに出会い、罪人を処断しながら本当の裁判官として生まれ変わる物語を描く。

Q：ご挨拶をお願いします。


パク・シネ「カン・ビンナ役を演じるパク・シネです。お会いできて嬉しいです」


キム・ジェヨン「ハン・ダオン役を演じるキム・ジェヨンです。お会いできて嬉しいです」


キム・イングォン「人間味あふれる悪魔、ク・マンド役を演じるキム・イングォンです」


キム・アヨン「イ・アロン役を演じるキム・アヨンです」

Q：役の紹介をお願いします。

パク・シネ「水火も辞さないし、上下がなく、人の顔色を伺わず、言いたいことは全部言い放つ、炭酸飲料のように弾けるキャラクターです。地獄の悪魔、ユスティティアが人間ビンナの乗り移って生きていくことになります。どうして被害者と被害視野の家族の前であんなことが言えるの？と言われるくらい、毒舌を吐くし、被害者の安否なんて気にしないので、冷静で薄情な悪魔のようにも見えるキャラクターです」

キム・ジェヨン「被害者や遺族に感情移入がよくできるし、犯罪者を最後まで追おうとする、人間的で責任感が強い熱血刑事です。感受性も豊富です」

キム・イングォン「大先輩ユスティティアと中間先輩グレモリーを使えている下っ端悪魔バラクです。（人間界では）いい年をしている法廷書記官で、裁判官を補佐しているク・マンドで、（人間界で）この2人に会った時、面白いことがたくさん起こります」

キム・アヨン「コンビニでバイトしているイ・アロンの体に入った悪魔グレモリーです。ユスティティアという尊敬している悪魔先輩に出会い、自分のすべてをあげるくらいの忠誠心を見せますが、ク・マンドには180度違う姿を見せる、強者には弱く、弱者には強い姿を見せます」