韓流大好き!

取材記事

【作品概要】家でも会社でもリストラの対象である元アーチェリー国家代表選手のチョ・ジンボンが韓国系ボレドル人の通訳士パンシクと、神が下した弓術を持つアマゾン3人に出会いながら繰り広げられる物語を描く。

Q:ご挨拶をお願いします。


リュ・スンリョン「ジンボン役を演じたリュ・スンリョンです。お会いできて嬉しいです」


チン・ソンギュ「通訳士パンシク役を演じたチン・ソンギュです。お会いできて嬉しいです」

ヨム・ヘラン「ジンボンの妻、スヒョン役を演じたヨム・ヘランです」

Q:ジンボンを一言で表現してください。

リュ・スンリョン「生き残ること」

チン・ソンギュ「アーチェリー選手」

ヨム・ヘラン「哀れな家長」

Q:リュ・スンリョンさん、ジンボンを演じるに当たり、重点を置いた部分は何でしょうか?

リュ・スンリョン「会社でも家でもアマゾンでも生き残らなければならないジンボンの物語です。アマゾンの弓の名手を探さなければならないファンタジーもありますが、観客がジンボンに共感し、応援したくなり、笑っていただけるような部分に重点を置きました」

Q:パンシクを一言で表現してください。

ヨム・ヘラン「核インサ(※)」

※核+インサイダーの合成語。コミュニケーション力が非常に高い人という意味

チン・ソンギュ「ユーチューバー」

リュ・スンリョン「おばさん(のヘアスタイル)」



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