【作品概要】清廉クリーニング屋を運営しているタリミの家族が服の代わりにお金をアイロンがけしながら繰り広げられる物語を描く。

Q：ご挨拶をお願いします。


キム・ジョンヒョン「ソ・ガンジュ役を演じるキム・ジョンヒョンです。お忙しい中、お越しいただきありがとうございます」


クム・セロク「イ・ダリム役を演じるクム・セロクです」


パク・ジヨン「コ・ボンヒ役を演じるパク・ジヨンです」


シン・ヒョンジュン「チ・スンドン役を演じるシン・ヒョンジュンです」


キム・ヘウン「ペク・ジヨン役を演じるキム・ヘウンです」


チェ・テジュン「チャ・テウン役を演じるチェ・テジュンです。遠いところまで足を運んでいただいてありがとうございます」


ヤン・ヘジ「イ・チャリム役を演じるヤン・ヘジです」

Q：キム・ジョンヒョンさん、コメディ演技のためにどんな準備をしましたか？演じる上で重点を置いた部分は何でしょうか？

キム・ジョンヒョン「コミカルな姿もありますが、ガンジュだけの痛みもあります。それをむき出さない性格なので、どのように表現されるか台本でよくキャッチしようと努力しています。愉快に描かれているので、週末に多くの視聴者に楽しさをお届けしたいと思っています。先日、作家と電話しましたが、“オーバーなコメディは避けてほしい”と言われたので、修正しながら演じています。愉快な時間になるという確信と望みがあります」

Q：キム・ジョンヒョンさん、クム・セロクさん、チェ・テジュンさん、ヤン・ヘジさん、劇中で四角関係ですが、演技の相性はいかがですか？

キム・ジョンヒョン「4人で別に何度か会って台本の読み合わせをしました。一緒に食事をしたりしながら親しくなりましたが、それが演じる時役立って、気楽に撮影しています」

クム・セロク「撮影に入る前に、キャラクターが難しく感じられて、私から“助けが欲しい。台本を読み合わせをするのはどう？”と提案し、集まって台本の読み合わせをしたり、キャラクターに対してお互いコメントをしたり、ほぼ毎日連絡しながら準備し、頼りながら撮影しています。大切な友人ができたようで幸せです。みんなと仲睦まじく撮影しているので、良い家族ドラマが出るのではないかと期待しています」

チェ・テジュン「制作陣が作ってくれた台本の読み合わせのほかに、共演者たちで台本を読み合わせる作業はとても良かったです。現場で会って挨拶して撮影するのではなく、事前に何度か会っているうちに生じる関係性があって、現場で会った時とても嬉しく、楽しかったです。視聴者に良いケミをお届けしたいと思っています。可愛い妹ができて嬉しいです。劇中ではライバルですが、いろいろ気にかけてくれるジョンヒョンさん、よく電話をくれます（笑）。特に夜、優しい声で“テジュン、ご飯食べた？”と聞いてくれて溶けそうです（笑）。同年代の役者たちと親しくなって嬉しいです。パク・ジヨン先輩もとてもいいです。シン・ヒョンジュン先輩とキム・ヘウン先輩とのシーンはまだなかったですが、早く2人とセリフを言ってみたくて体がうずうずしています（笑）」

ヤン・ヘジ「お兄さん、お姉さんたちがいろいろ気にかけてくれてありがたいです。先輩たちも一言でももっとアドバイスしてくれようとするので、よく聞こうとしています。いろいろ学びながら楽しく撮影しています」

Q：シン・ヒョンジュンさん、パク・ジヨンさん、キム・ヘウンさんの演技の相性はいかがでしたか？

シン・ヒョンジュン「今後、個人の連絡先を交換し、僕たちで台本の読み合わせもしたいと思います（笑）。ジヨンさんの連絡先も、ヘウンさんの連絡先も知りません。既婚者なので、憚っていたのですが、これからは個人的に会って台本の読み合わせをしたいと思います。今日知りましたが、若い俳優たちはグループチャットがあるそうで、僕たち3人のグループチャットも作りたいと思います（笑）」