【作品概要】シーズン1から5年後、昼は司祭、夜は天使派のボスである憤怒調節障害の熱血司祭キム・ヘイルが釜山へ行き、韓国最大の麻薬カルテルと戦う物語を描く。
Q:ご挨拶をお願いします。
キム・ナムギル「キム・ヘイル役を演じるキム・ナムギルです。お会いできて嬉しいです」
イ・ハニ「熱血検事、パク・ギョンソン役を演じるイ・ハニです。お会いできて嬉しいです」
キム・ソンギュン「ク・デヨン刑事で戻ったキム・ソンギュンです」
ソンジュン「ヴィラン、キム・ホンシク役で合流したソンジュンです」
ソ・ヒョヌ「南部支庁の検事、ナム・ドゥホン役を演じるソ・ヒョヌです」
キム・ヒョンソ「熱血刑事、ク・ジャヨン役を演じるキム・ヒョンソです。お会いできて嬉しいです」
Q:シーズン2が作られた理由は何だと思いますか?
キム・ナムギル「信頼だと思います。シーズン1を見ていない方はいないでしょう?(笑)シーズン2を作ったらもっとうまくいくだろうということより、現場は楽しくて幸せだろうし、その楽しさを視聴者にお届けできるという信頼がありました。俳優たちもシーズン2を待っていましたし、みんな駆けつけてくれて嬉しかったです」
イ・ハニ「シーズン制の制作が難しい理由が分かりました。‘それにもかかわらず’というのが必要でした。制作会社も、放送局も、スタッフ、出演者まで‘それにもかかわらずシーズン2を作らなければならない’という思いが強かったです。シーズン2が作れたのはシーズン1への視聴者の愛と応援のおかげでした。まだ撮影の真っ最中ですが、全く疲れていません。疲れるはずなのに楽しく撮影していたら疲れを感じないこともあるんだと、また現場の違う魅力を感じています」
キム・ナムギル「疲れているのは僕だけですか?」
イ・ハニ「疲れてますか?(笑)」
キム・ソンギュン「シーズン1への視聴者の大きな愛、お互いを恋しがっていた心のためシーズン2が作られたと思います」
Q:ソンジュンさん、ソ・ヒョヌさん、キム・ヒョンソさん、新しく合流した感想を聞かせてください。
ソンジュン「シーズン1は僕も楽しんでいた作品でした。シーズン1のヴィランが強かったので、シーズン2ならではのヴィランの魅力を悩みました。シーズン1の先輩たちの態度が大きいのではないかと思いましたが、すぐがばってシーンを作っていくのを見ながら楽しく演じました。まるで前世から一緒にしてきたかのようです(笑)」
ソ・ヒョヌ「俳優たちの間で話題となっていた作品で、妬み嫉みをしていた作品でした。出演者たちがみんなとても幸せに見えましたし、とてもいいチームワークに見えていたので、ぜひ一緒したいと思っていましたが、出演オファーをいただいてとても幸せでした。トキメキと気持ちいいプレッシャーを持ってご迷惑をおかけしないように頑張っています」
キム・ヒョンソ「シーズン1がヒットしたからという野望で出演しましたが、現場で撮影していたら、私は作品の経験が浅いですが、このような現場はまたないだろうと思いましたし、救援されているような気がしました。個人的な人生も変わったと思います。SBS局長をはじめ、みなさんに感謝しています。愛しています!」
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