【作品概要】
記憶を自在に編集できる特殊能力を持ったお母さんが家族を心を合わせて悪党たちに地獄をプレゼントする物語を描く。
Q:ご挨拶をお願いします。
ペ・ドゥナ「お久しぶりです。ハン・ヨンス役を演じるペ・ドゥナです」
リュ・スンボム「チョリ役を演じるリュ・スンボムです。お会いできて嬉しいです」
ペク・ユンシク「みんなを集めた操縦者ペク・ガンソン役を演じるペク・ユンシクです」
ロモン「天才的なハッカーで、お母さんに憧れている息子、ペク・ジフン役を演じるロモンです。お会いできて嬉しいです」
イ・スヒョン「ペク・ジウ役を演じるイ・スヒョンです」
Q:ペ・ドゥナさん、ハン・ヨンスはどんな人物ですか?
ペ・ドゥナ「感情が読めない人です。劇全般にかけて感情がほぼ削除された、欠乏されている人ではないかと思われるくらい表現もしないし、動揺することもないです。ただ家族だけに執着します」
Q:ブレインハッキングとは何でしょうか?
ペ・ドゥナ「それぞれ技術を持っていますが、ハン・ヨンスが持っている技術はブレインハッキングです。相手の脳を掌握し、記憶を消したり、植えたり操作する残酷な技です」
Q:無表情で演じることはいかがでしたか?
ペ・ドゥナ「無表情で演じるのは難しくなかったです。ただ思っていることや感情がそのまま顔に表れるタイプなので、それを隠すのが難しかったです。ブレインハッキングや、いろんなことをしている時、もし顔から感情が見えるのではないかと気を遣って演じました。普段は感情が漏れる演技が好きですが、今回はそれを防いで演じなければならなかったです。たまに特殊な状況で感情が見える時があったのでその部分に気を遣いました」
Q:リュ・スンボムさん、この作品を選んだ理由は何でしょうか?
リュ・スンボム「ペ・ドゥナさんとペク・ユンシク先輩が出演すると聞いたとたん2人のいるところに行きたいと思いました。僕に家族ができてから普段の僕の頭は家族でいっぱいです。台本を読んだら家族の物語だったので、意味のある時間、運命のような時間になると思って出演しました」
Q:リュ・スンボムさんにアクションは欠かせないですが、今回もアクションはありましたか?
リュ・スンボム「アクションは一度しました!頑張ってアクションしました(笑)。アクションチームがびっくりしていました(笑)。いろんな状況のため前もって練習することができなかったので、撮影日に現場で早めに集まって練習し、リハーサルしながら撮影しましたが、自分で言ういうのもなんですが、体は衰えていなかったです(笑)」
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