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取材記事

【作品概要】警察も検察も掴めていない巧妙で悪質なヴィランたちをカメラで収め、世の中に知らせ、懲らしめる探査報道チーム‘トリガー’の物語を描く。

Q:ご挨拶をお願いします。


チョン・ソンイル「中古新米、天下りハン・ド役を演じるチョン・ソンイルです。お会いできてうれしいです」


キム・ヘス「寒波を凌いでお越しいただいてありがとうございます。探査報道チーム‘トリガー’のチーム長、オ・ソリョン役を演じるキム・ヘスです。よろしくお願いします」


チュ・ジョンヒョク「カン・ギホ役を演じるチュ・ジョンヒョクです。本日はお越しいただきありがとうございます」

Q:キム・ヘスさん、この作品を選んだ理由は何でしょうか?

キム・ヘス「ドラマ『シュルプ』の撮影の後半頃、この作品に出会いました。当時は重みのある作品が多かったですが、『トリガー』は深刻な社会的な問題や犯罪事件を扱っているのに全体的な雰囲気が愉快だったので目に留まりました。作品のメッセージやウィット、機転、誠実さ、カタルシス、痛快さなど、すべてのバランスがとてもいいと思って選びました」

Q:チョン・ソンイルさん、ドラマ『バッド・アンド・クレイジー』以来、2度目の仕事でしたが、監督と再会した感想はいかがでしたか?

チョン・ソンイル「約2年ぶりに再会しました。前作では短くあったので惜しかったですが、今回は長く一緒に仕事ができてうれしかったです。当時も今回もとてもよかったです。監督はいつも演じやすい環境を作ってくれますし、演出も素晴らしいですが、人間的にも素晴らしい方です。初めてお会いした時、俳優かと思いました。とても格好いいじゃないですか?」

キム・ヘス「ポータルサイトで‘ユ・ソンドン’を検索したら監督の変遷史が見られます。とても華やかです(笑)」

Q:チュ・ジョンヒョクさん、監督はギホ役にチュ・ジョンヒョクさんを浮かべたそうですが、ご存じでしたか?

チュ・ジョンヒョク「監督から聞いて知っていましたが、嘘かと思いました。ありえないと思いました。僕を思い浮かべてくださったのは本当にありがたかったです」

Q:監督との仕事はいかがでしたか?

チュ・ジョンヒョク「初めて監督とお会いした日、とてもオシャレでした。その日の服がとても素敵だったので‘あの服はどこで買われたのだろう?’と思っていました(笑)。監督が大好きです。僕の話に耳を傾けてくれて、僕のキャラクターへの愛情度も高くて繊細に見てくださったのでとても幸せな時間を過ごしました」

Q:キム・ヘスさん、オ・ソリョンはどんな人物ですか?

キム・ヘス「プロフェッショナルな探査報道PDであり、チーム長です。花のような世界を求めていて、そのためには悪い奴らが悪いことができないように救済しようと思っています。人間的には隙があって愛着が湧く人物です」



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