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取材記事

【作品概要】臓器移植によってそれぞれ異なる超能力を手に入れた5人が彼らの能力を欲しがる者に出会いながら繰り広げられる物語を描く。

Q:ご挨拶をお願いします。


イ・ジェイン「心臓移植を受けたテコンドー少女、ワンソ役を演じたイ・ジェインです」


アン・ジェホン「肺移植を受けたジソン役を演じたアン・ジェホンです」


ラ・ミラン「腎臓移植を受けて綺麗になるソンニョ役を演じたラ・ミランです」


キム・ヒウォン「肝移植を受けて万病治療の能力を得たヤクソン役を演じたキム・ヒウォンです」


オ・ジョンセ「移植を受けていないですが、お父さんという超能力を持つジョンミン役を演じたオ・ジョンセです」


パク・ジニョン「膵臓移植を受けて若返る超能力を手に入れたヨンチュン役を演じたパク・ジニョンです」

Q:イ・ジェインさん、この作品を選んだ理由は何でしょうか?

イ・ジェイン「ヒーロー物が大好きですし、アクションへの願望がありました。私のアクションを披露できる機会をくださった監督に感謝です。監督と初めてお会いした時、足蹴りしました(笑)」

監督「アクションの天才だと思いました」

オ・ジョンセ「僕の娘なので、天才で間違いありません!(笑)」

Q:アン・ジェホンさん、この作品を選んだ理由は何でしょうか?

アン・ジェホン「カン・ヒョンチョル監督の作品であることと、監督と一緒に作業できることに惹かれましたし、ぜひご一緒したいと思いました。どんな物語を見せてくれるのかが気になりました。シナリオを読んで、どうやってこんな物語、題材、展開を構成したのか感心しましたし、とてもワクワクしました」

監督「ジェホンさんは素晴らしいアーティストであり、スター俳優ではありますが、その前に同じ町に住んでいる俳優です。町内の友人同志で映画を撮るという軽い気持ちで一緒にしようと話していました」

Q:ラ・ミランさん、この作品を選んだ理由は何でしょうか?

ラ・ミラン「監督への信頼もありましたが、何より綺麗な役だと言われたから出演しました。綺麗でなければ超能力を発揮してでも綺麗に見せられる役なので、このような役は人生で最後だと思って出演しました(笑)」

監督「ラ・ミランさんとぜひ作業してみたかったです。初恋を連想させる美女役だと誘いました(笑)。実際、そんな役でもありました。監督を観客にする、役者の姿をぼーっとして見ながら楽しみ監督として仕事ができなくする悪い役者でした」

ラ・ミラン「たくさん褒めていただいてちょっと気まずかったです」

監督「すみませんでした」



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